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レーザー光でタイヤの溝の深さを瞬時に測るハンディタイプのタイヤ溝計測器「みぞみるくん」

2021.02.10

パーソルAVCテクノロジーは、日本初となるハンディ型タイヤ溝計測器「みぞみるくん(仮称)」を開発した。本計測器は3月に発売する予定で、価格はオープン。

自動車のタイヤの溝は、安全性確保のため、日常点検や定期点検で、接地面に偏摩耗などの異常な摩耗がないか、溝の深さが規定値以上あるかどうかを確認しなければならない。

タイヤ溝の点検方法には、タイヤのウエア・インジケータを目視で確認する方法や、ピンポイントで溝の深さを測るデプスゲージで複数点を計測して確認する方法がある。

しかし、計測・記録などの作業や、タイヤ毎に複数点での計測が必要なことから、特に事業用車両を多数保有する企業では、タイヤの点検に膨大な時間と労力がかかっていた。さらに、目視測定時は個人差が生じること、デプスゲージ測定時は偏摩耗まで正確に検知することが困難であることから、点検の精度にも課題があった。

そこで、レーザー光での計測により、迅速・正確にタイヤの溝が計測できる日本初のハンディ型タイヤ溝計測器「みぞみるくん(仮称)」が開発されるに至った。

計測は、タイヤの接地面に沿わせるように「みぞみるくん(仮称)」をスライドするだけで完了。所要時間はタイヤ1本当たり約3~5秒。ハンディ型のコンパクトなサイズで、自動車を動かすことなく、誰でも簡単に計測できる。

タイヤの接地面の全幅にわたり溝の形状を計測するため、偏摩耗も検知できる。また、レーザー光による計測のため、人による誤差が少なく、誤差±0.1mmの高精度の計測が可能だ。

計測結果はリアルタイムでデータ化され、無線LAN経由でパソコンに自動転送される。計測データを記録する作業がなくなり、作業効率アップによるコスト削減につながる。

自動転送されたデータは目的に応じて活用することが可能。たとえば、「溝の減りが偏っているタイヤの車両データ」を抽出するなど多数の車両の管理が容易になる。加えて、蓄積したデータから、タイヤの経年劣化の状態や傾向を把握することができ、点検やタイヤ交換の時期の検討に活用できる。

関連情報
https://www.persol-avct.co.jp/

構成/こじへい

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