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ハーマンミラーのコズムチェアを搭載!どこでも楽しくリモートワークができそうな日産のコンセプトバン「NV350 CARAVAN OFFICE POD CONCEPT」

2021.02.08

どこでも仕事ができる必要なすべてを備えた理想的なオフィスを実現

2020年は人々の働き方や働く場所を大きく変えた。ソファやホームオフィスから仕事をしたり、または都心から離れた新しい場所で働くといった、グローバルな分散型ワークが生まれた。

ワクチンの接種や、通常の状態に戻るという希望を持つなか、家具メーカーのハーマンミラーと自動車メーカーの日産自動車は、すべてがパンデミック前の状態に戻るわけではないことを提案。

世界で最も有名な自動車メーカーのひとつである日産自動車は、ポストCOVIDの世界に快適にフィットするように作られたコンセプトカーを作った。

先日発表された2021年のコンセプトカー「NV350 CARAVAN OFFICE POD CONCEPT」は、ドライバーがハーマンミラーのコズムチェアに座りながら、どこにいても仕事ができるオフィス環境を備えている。

コンセプトカーは、ビジネスバン「NV350キャラバン」と「オフィスポッド」を組み合わせたもので、未来の自由な働き方に合わせて、好きな場所で仕事をすることができる環境をつくる。

エクステリアは、フロント、リアのオーバーフェンダーやボディグラフィックをあしらい、オンロードもオフロードもこなせるオールラウンダーを表現。

インテリアには、ハーマンミラーのコズムチェアを改造したものを採用し、人間工学に基づいた優れた機能を提供し、ワーカーがどこで働いても快適に過ごせるようにしている。

都会ではオフィスを車内に格納してプライベートで安全な空間、自然の中ではオフィスをバックゲートから引き出して広々とした開放的な空間を演出。

新たな視点を楽しみたい人には、仕事の合間にはゆったりとくつろげるよう、室内からアクセスできる贅沢なルーフバルコニーを用意した。

運転の途中でも、満天の星空の下森の中でキャンプをしていても、世界を見たい、キャリアに忠実でありたいという欲求を満たすために必要な柔軟性を備えている。

グローバルリサーチ&インサイト担当ヴァイスプレジデントのライアン・アンダーソン氏は、「分散型ワークの考え方や、ワーカーが柔軟性をもって働くことは、新しい概念ではありません」とコメントしている。

続けて「しかしながらこれは、まさにそれを実現するものです。COVID-19のパンデミックは、在宅勤務で働くことを押し進め、ワーカーと企業は、よりハイブリッドなワークライフが実際にどれくらい可能なのか、そしてそれを実現するために何が必要なのかを理解するようになりました。私たち皆が長い間抱えていた、ワークプレイスの硬直化を変えるしかありません」

「このコンセプトのパートナーシップの話がもちこまれた時、私たちはとてもわくわくしました」とハーマンミラージャパン株式会社代表取締役社長の松崎勉氏は語る。

「私たちは、人々があらゆる場所で健康的かつ生産性の高い仕事ができるための製品をつくることに誇りを持っています。この1年で働き方が大きく変わったことを考えると、車をオフィスにするというこのアイデアは、今後世界が再び開けていくなかで、現在の分散型ワークがどのように進化していくのかを垣間見させてくれるものです。旅をしながら、仕事のキャリアと、周囲の世界とより深くつながりたいという願いとを両立させられる健康的な方法を見つけることは、実のところ、私たちが必要としている未知の新しい働き方なのかもしれません」と述べている。

関連情報:https://www.hermanmiller.com/ja_jp/

構成/DIME編集部

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