小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

20~30代転職希望者の約半数が転職先の条件に「テレワークの制度や環境の充実」を重視

2021.01.31

新型コロナウイルスの感染拡大によりテレワークが急速に普及するなど、これまでの「働き方」や「はたらく価値観」に大きな変化が生じている。

これに伴い、転職希望者の動きにも変化が出ており、テレワークができない職種からテレワークができる職種への転職やより柔軟な働き方ができる会社への転職など、「働き方」を軸に転職活動を行う人が増えている。

そこでdodaは「リモートワーク・テレワーク企業への転職に関する意識調査」を実施。その結果、転職を検討する際の条件として「テレワークの実施」が重要と答えた人が約5割でテレワーク求人の方が1掲載あたりの応募数が約1.6倍多いことが判明した。

転職条件として「テレワークの実施」が重要と回答した人は約5割

転職先を検討する際の条件として、「テレワークを実施している」もしくは「今の会社よりもテレワークの制度・環境が充実している」ことが重要と回答した人は約5割(48.4%)となった。(グラフ①参照)

「doda」の求人広告1掲載あたりの応募数を比較すると、2020年7月ではテレワーク求人※1の方がそれ以外の求人より約1.6倍応募数が多いことが判明した。(グラフ②参照)

また、1掲載あたりの応募数を2020年1月と2020年7月で比較すると、テレワーク求人では約2.5倍増加しているのに対し、それ以外の求人では約1.8倍の増加となり、テレワーク求人の方が応募数の増加幅が大きいことが分かった。(グラフ③参照)

※1:求人票内に「テレワーク」「リモートワーク」「在宅勤務」「在宅ワーク」のいずれかの文字が入っている求人

転職後は、週3日テレワークで働きたいという回答が最多(29.5%)

転職を検討する際の条件として「テレワークの実施」や「テレワーク制度・環境の充実」が「とても重要」「重要」と回答した人に対し、転職後にテレワークを行いたい頻度を尋ねたところ、「週に3日」と答えた人が最も多く約3割(29.5%)という結果に。次いで、「毎日」が26.1%、「週に2日」が21.3%だった。(グラフ④参照)

一方、同時期に採用担当者を対象に実施した「自社のリモートワーク・テレワークに関する調査」によると、8月上旬時点でテレワークを継続している企業におけるテレワーク実施可能な日数は、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、「制限なし」が最も多い結果となった。(参考①参照)

転職を検討する際に、テレワークに関してあったら嬉しい制度や環境は、「在宅勤務手当」が1位に

転職を検討する際の条件として「テレワークの実施」や「テレワーク制度・環境の充実」が「とても重要」「重要」と回答した人に対し、転職を検討する際にテレワークに関してあったら嬉しい制度や環境を尋ねたところ、1位「在宅勤務手当」(27.9%)、2位「自宅に限らず、テレワークを実施することができる」(16.9%)、3位「テレワーク下での評価方法が明確になっている」(14.8%)という結果に。(グラフ⑤参照)

同時期に実施した「自社のリモートワーク・テレワークに関する調査」で、テレワークに関連して変更・新設された制度や環境を採用担当者に尋ねると、1位「オンラインツールの導入」(54.7%)、2位「通信インフラの整備」(35.6%)、3位「在宅勤務手当・交通費の見直し」(26.8%)となっている。(参考②参照)

転職後にテレワークを行いたい頻度については、「週に2日」「週に3日」という回答が半数を占めており、テレワークと出社双方のメリットを組み合わせて柔軟に働きたいという傾向がうかがえた。

今後も「働き方」を軸に転職活動を行う動きは加速していくと考えられる。一方で、転職希望者は必ずしも全勤務日を通した完全テレワークを求めている人ばかりではないことから、テレワーク可能な業種・職種についてはテレワーク制度や環境を一層拡充させ、まだテレワーク導入を検討中の企業においては少しずつでも働き方の選択肢を増やすチャレンジをされることが今後の採用を成功に導く鍵となりそうだ。

<調査概要:グラフ①、④、⑤>

対象者:20~30代のdoda会員

回答人数:1,271人

調査手法:インターネット調査

調査期間:2020年7月16日~7月26日

<調査概要:グラフ②、③>

2020年1月1日~7月31日の間に、「doda」に掲載された求人データをもとに算出

<調査概要:参考①、②>

対象者:過去パーソルキャリアのサービスや資料のご利用、名刺交換をさせていただいた方など、採用業務に携わったことのある方

回答人数:1,521人

調査手法:インターネット調査・調査期間:2020年7月28日~8月3日

構成/ino.

小学館ID登録&@DIMEログインでルンバi3+&Amazonギフト券が当たる

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年9月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「モバイルPCスタンドMAX」! 特集は「通勤自転車ベストバイ」、「Chromebook vs Surface」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。