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コロナ禍で就活生が抱えている不安TOP3、3位職場の雰囲気がつかめない、2位求人数の減少、1位は?

2021.02.01

就職活動の時期には、就活生たちがリクルートスーツに身を包み、慣れない革靴やヒールで志望した企業を訪れる。しかしコロナ禍の今年は、リモート面接を活用する企業も多い。就活生としてはPCやタブレット一つで、自宅にいながら面接ができるようになったことで、移動もなく時間を有意義に使えそうだが、また別の悩みが出てきそうだ。

そんな「コロナ禍における就職活動」に関する意識調査がこのほど、ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaizaにより、2022年卒業予定の理系学生向けに実施された。

コロナ禍以降、就職活動にかける時間は「増加」が多数

コロナ禍以降に進んださまざまなオンライン化によって、多くの学生が就職活動にかけられる時間が増加したと回答した。

「オンライン化によって、説明会や選考に参加するための移動時間がなくなり、活動時間が増えた」が48.6%だったほか、外出が減ったことによって就職活動にかけられる時間が増えたとの回答が上位に並んでいる。

また、「コロナ禍で学校の授業にどんな変化があったか」の質問では「以前より楽になった」が50.5%と過半数を占め、「以前より大変になった」(21.0%)を大きく上回った。このことからも、学生の可処分時間は増加傾向にあることがわかる。

一方で、「情報不足」と「求人数減」に悩む学生たち

コロナ禍での就職活動でどんな困りごとや悩みがあるかを聞いた質問では、「友人との情報交換の機会が減った」との回答が49.5%で最多となった。次いで「求人数が減ったのではないかと不安に感じる」が45.7%で続いている。

22年卒学生は就職活動にかけられる時間が増えているにもかかわらず、企業の情報収集がうまくいかずに判断材料の不足に悩むという、いびつな状態となっていることが分かる。

以上から、オンライン選考がメインとなる現在、従来以上に企業の情報発信の重要さが増していることがうかがえる。学生側には十分に判断する時間が与えられているため、しっかりと自社の情報を伝えることができる企業にとっては有利になる状況といえるだろう。

選考が進むにつれて「対面形式」を希望する学生が増加

選考に関する質問では、「説明会」「1次面接」「2次面接以降(※最終面接を除く)」「最終面接」の各段階について、オンラインでの実施と対面形式での実施、どちらを希望するかを質問した。

選考の段階が進むごとにオンラインの希望者が減り、対面形式を希望する人が増えている。特に最終面接になると、対面形式希望者の割合がオンライン希望を逆転している。このことからも、学生が選考の中で企業のことを深く知ろうとしているのが分かる。

「自由な働き方」や「安定」を求める傾向も強まる

就職活動に関する意識の変化についても質問したところ、37.1%の学生が「変化した」と回答。具体的には「安定した企業」「働きやすさに配慮がある企業」に就職したいという回答が目立った。新型コロナウイルスによる影響が長期化すると、この傾向はさらに強まる可能性があるだろう。

<調査概要>
調査期間:2020年12月3日〜16日
調査方法:インターネットによる調査
調査対象:「paiza新卒」をご利用中の2022年卒業予定の理系学生
有効回答数:105名

出典元:paiza株式会社
https://paiza.jp

構成/こじへい

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