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覚えておきたい女性向けがん保険の保障内容と種類、選び方

2021.02.01

がんの保障に特化した「がん保険」。病気はいつ罹るかわからないので、リスクに備えるためにみなさんも、一度は加入を検討したことがあるかもしれない。

一方で、がんの中には乳がんや子宮がん、卵巣がんなど女性が罹りやすい、あるいは女性だけのものが存在する。最近では若い世代で発症するケースも増えているだけに、万が一に備えてどのような保障を受けられるのか気になっている人もいるだろう。そこで今回は、「女性向けがん保険」の特徴についてわかりやすく紹介していく。

女性向けがん保険とは

女性向けがん保険とは、女性特有のがん(乳がんや子宮がんなど)に罹った時に手厚い保障を受けることのできるがん保険を指している。大きく分けるなら、女性向けがん保険がメインの保険と、通常のがん保険に女性特有のがんへの保障を付けている2つのタイプにわかれる。

そもそも女性特有のがんとは

乳がんや子宮がん、卵巣がんなど女性が罹りやすいがんは、若年でも罹患するリスクがあり、国立がん研究センターの「最新がん統計」によれば、がん罹患率は30~50代前半までは男性よりも女性の方が高くなっている。

また、同統計では、女性が罹りやすいがん上位5つのうち2つが「乳がん」と「子宮がん」に占められていると警鐘を鳴らす。

【参考】国立がん研究センター|最新がん統計

女性向けがん保険の保障内容とは?

女性向けがん保険の保障内容は保険会社や保険商品によっても異なってくるが、代表的な保障としては、

1.がんと診断された際の「診断給付金」
2.がんで入院した際の「入院給付金」
3.がんで治療する際の「通院給付金(抗がん剤治療給付金などを含む)」
4.がんを手術する際の「がん手術給付金」
5.退院時の「退院後給付金」

などが挙げられる。それぞれの保障の名称だけを見ると通常のがん保険とあまり変わらないように思えるが、それぞれ女性向けがん保険ならではの特徴を持っている。

【参考】アクサダイレクト生命が女性におすすめの保険をご紹介!

診断給付金

診断給付金とは、がんであると診断された時点で受け取れるお金である。商品によってもらえる金額に違いはあるが、一般的には100万円~200万円の給付金が支給される。女性向けがん保険の場合には、女性特有のがんの時には上乗せして一時金を受け取れたり、女性特有のがんの時のみ一時金が支払われたりといった形になっている。

入院給付金

女性向けのがん保険で入院給付金というのは、がんと診断されて入院する場合に受け取れるお金である。一般的に1日あたり5000~2万円の入院給付金が支給されるが、近年は医学の発達などもあり、入院ではなく通院で治療を行うことも増えてきている。女性向けのがん保険では、女性特有のがんで入院した場合、通常のがん入院給付金に上乗せして、さらに保険金を受け取れるタイプがある。

通院給付金

通院給付金とは、がんと診断されて通院治療になった場合に受け取れるお金である。一般的に1日あたり5000~1万5000円の通院給付金が支給されることが多い。女性向けがん保険の場合には、女性特有のがんの時には上乗せして一時金を受け取れたり、女性特有のがんの時のみ一時金が支払われたりといった形になっている。

また、抗がん剤治療を行った際は月ごとに別途支払われる特約契約をしているがん保険も多い。

がん手術給付金

がん手術給付金というのは、がん治療で手術を受ける場合に受け取れるお金である。例えば卵巣がんを発症し出術を受けた場合、女性向けがん保険の場合、通常のがん手術給付金とは別にさらに手術給付金を受け取れる場合がある。

退院後給付金

自宅までの交通費やお見舞い返しなど、何かと要り用となる退院。また、退院後の通院にかかる費用などに充当できるのが、退院後給付金だ。退院のたびに何度でも受け取れるものが多い。

女性向けがん保険の選び方や注意点

現在は多くのがん保険商品があり、初めてがん保険に加入するという人は何を決め手に選べばよいのかいまいち分からない人も多いだろう。ここでは女性向けがん保険の選び方のポイントや注意点について紹介していく。

診断給付金と通院給付金は欠かせない?

通常のがん保険を選ぶ場合と同様に、女性向けがん保険を選ぶ場合も診断給付金と通院給付金を保障内容のベースに考えていけば、保険の初心者でもわかりやすいだろう。

また、抗がん剤治療やホルモン療法といった化学療法や放射線療法が進歩している。手術療法と同じく重要な治療方法となっており、通院してがん治療する場合も多くなった。そのため、診断給付金や通院給付金が、がん保険において重要視されるようになっている。

保障の重複に注意

すでにがん保険や医療保険に加入している方は、女性向けがん保険を検討する際に、必ずその保障内容をあらためて確認してみてほしい。なぜなら、今まで気づいていなかっただけで、女性特有のがんに対して十分に保険をかけていたというケースもあるからだ。

保障が重複することで“オーバースペック”になってしまうかもしれない。一見して保障が手厚いのは良いことに思えるが、それに伴って毎月の保険料負担は重くなるので、適切な保障を適切な保険料で用意することが重要だ。

女性向けがん保険で万が一に備える

繰り返しになるが、女性に多いがんを発症すると入院や手術に高額な費用がかかることが想定される。万が一に備えて、これを機に突然がんを発症しても金銭的な不安を抱えなくていいように、女性向けがん保険への加入を検討してみてはいかがだろうか。

※データは2021年1月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※本記事は特定の保険の利用を推奨する目的はありません。あくまで自己責任にてお願いします。

文/praia

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