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注目すべきは3つのトレンドと5つのキーワード!2021年版ノートPC最新モデルの選び方

2021.02.03

昨年にも増して新型コロナウイルスが猛威を振るう2021年。本格的にテレワークを導入した企業も多く、ノートPCの買い替えを検討している人も多いのではないでしょうか。

そこで、今年ノートPCを買い替える際にぜひ注目してほしい“3つのトレンド”と“5つのキーワード”をご紹介します。新しい相棒選びの参考にしてください。

2021年版ノートPCの“3つのトレンド”は?

まずは2021年のノートPC市場においてトレンドとなるであろう3つのポイントについて紹介していきます。

1.5G通信
2.第11世代インテル
3.マイク・オーディオ性能

【トレンド1】2021年版ノートPCは5G通信が当たり前に?

業種にもよりますが、週に5日ないし6日間すべての作業を自宅で行うのは難しく、数日は出勤しているという人もいるでしょう。

また、自宅で作業すると家族がいて集中できない、つい家事や趣味に走ってしまうので、貸しオフィスやカフェで集中して作業がしたいという人も多いはず。

現在もそういった人のためにLTE通信に対応したノートPCは多く登場していますが、今後は5G通信に対応したモデルも多く登場するはずです。

5G通信といえばスマートフォンの話題と思い込みがちですがそれは間違い。5Gを受信できるアンテナやチップセットを内蔵することで、PCでも高速通信が可能となります。

特にPCはスマートフォンと比べて画像や動画を添付したメール・ファイルのやり取りが多いでしょう。外出先でも快適に高速なデータ通信が行える時代がすぐそこまで来ています。

【トレンド2】最新の第11世代インテルは各性能を強化!

多くのWindows PCに搭載されている「インテル」のチップセットは、昨年末ごろに「第11世代」を発表。すでにこれらを搭載したノートPCも登場しています。

これから先発売されるWindows PCの多くはこの第11世代インテルが搭載されることでしょう。

第10世代インテルと比較してグラフィック性能や処理性能、省電力機能などが進化しているとのこと。近年は4K画質の動画なども目にする機会が増えているので、これらが気軽に楽しめるようになるかもしれません。

【参照】Intel Core i7プロセッサー

【トレンド3】オンライン会議も快適なマイクとオーディオ性能

2020年から急速に進化した機能として挙げられるのが、マイクとオーディオの性能です。これは、コロナ禍の影響でオンライン会議やオンライン飲み会といったコンテンツが普及したためでしょう。

2020年後半でも、これらが進化しているノートPCは見かけましが、コロナウイルスが流行し始めてからマイクやオーディオ性能の開発にメーカーがより注力し始めたと考えられます。

2021年には、よりマイクやオーディオ機能が進化したノートPCが多く登場することに期待ができますね。

2021年版ノートPCの“5つのキーワード”とは!

2021年のノートPC市場でトレンドとなるであろう3つのポイントについて押さえてきました。ここからは、今年ノートPCを買い替える際にどのモデルを選ぶかの基準となる5つのキーワードを紹介していきます。

1.ディスプレイ
2.2in1ノートPC
3.搭載OS(Windows・Mac・Chrome)
4.自社開発チップセット
5.スマートフォンとの接続性

【キーワード1】ディスプレイは高解像度とタッチパネル!

トレンドで紹介した通り、第11世代インテルはグラフィック性能が向上しています。チップセットの性能を活かすため、高解像度のディスプレイを搭載したノートPCは多く登場するでしょう。

動画視聴や動画編集といった作業はできるだけ高精細なディスプレイで行いたいですよね。そういったクリエイター気質の人も納得できるノートPCが登場するのではないでしょうか。

また、近年はディスプレイをスマートフォンのように直接指で操作できるノートPCも多く登場しています。タッチディスプレイはマウスがなくても直感的な動作が行えるので、慣れるとかなり快適です。

【キーワード2】ただ折りたたむだけのノートPCは古い!?

ノートPCといえば、その名前の通りノートのように2つに折りたたみ、片面がディスプレイ、片面がキーボードの形状が一般的です。しかし近年はここから進化したモデルも多く登場しています。

2in1ノートPCと呼ばれるモデルは、ディスプレイとキーボードを完全に切り離したり、ディスプレイ背面にキーボードを360度回転させて、タブレットとしても使えます。

また、まだ数は少ないですがLenovoの「ThinkPad X1 Fold」のようにディスプレイ自体を折りたたんで、ノートPCとしてもタブレットとしても利用できるモデルも登場。

ThinkPad X1 Fold

スマートフォンにおいてもディスプレイを折りたたむモデルは続々と登場しているので、ノートPCも徐々にスタンダードな形状から進化していくことでしょう。

ただのノートPCではなく、タブレットとしても活用したいという人はこれらの機種にも目をつけておきましょう。

【キーワード3】Windows・Mac・Chromeの三つ巴! あなたはどれを選ぶ?

PCに必ず搭載されているOSは、数年前まで“Windows”と“Mac”の2大勢力という環境でした。しかし近年は、グーグルが開発する「Chrome OS」の登場で三つ巴の様相を呈しています。

Acer Chromebook Spin 512

ビジネスシーンにおいて使い勝手の良いWindows OS、iPhoneなどそのほかのアップル製品との互換性が高いMac OSという特徴があるように、Chrome OSには「データをクラウドで保管、作業もクラウド上で行う」という特色があります。

クラウドで様々な動作を行うため、インターネットに接続していない場合はやや扱いにくくなるという弱点こそありますが、本体のスペックを強化せずともある程度快適に動作するため、比較的安価な製品が多いというメリットがあります。

それぞれのOSでできる動作・できない動作があるので、どのような使い方をするか、どんなソフトを動かすかによって選ぶと良いでしょう。

【キーワード4】自社開発チップセット

2020年、ノートPC市場において最もともいえるほど話題になったのが、アップルが最新のMacシリーズに自社開発の「M1」というチップセットを搭載したことでしょう。

M1はPC用としては初となる5ナノメートルプロセルのチップセットで、160億個のトランジスタを内蔵。処理能力や省電力がかなりの高性能と話題になっています。

また、海外のニュースサイトではMicrosoftがArmと手を組み自社開発のチップセットを製造するとのうわさもあります。

M1を搭載したMacシリーズが現時点では好評なことからも、技術力のある各社が自社開発のチップセットを製造していく流れが来ているともいえるでしょう。

【キーワード5】ノートPCはスマートフォンとシームレスに連携する時代

2021年のキーワードとして最後に挙げたいのが、ノートPCとスマートフォンの接続性です。スマートフォンでメールの確認や連絡先の管理をしたり、電車移動時に資料を確認している人もいるでしょう。

スマートフォンとPCの連携という点では、アップル製品で使用できる「AirDrop」が有名です。写真やファイルを簡単に移行できるので、使用している人もいるのではないでしょうか。

ほかにもHUAWEI製品で簡単にスマートフォンとノートPCが連携できる「HUAWEI Share」や、Galaxy端末をノートPC代わりに使用する「DeX機能」など、各スマートフォンメーカーがスマートフォンとPCの連携力を高めています。

先に挙げたメーカー以外にも、ASUSやLG、GoogleなどPCとスマートフォンの両方を製造しているメーカーは多くあるので、2021年はさらに2つのデバイスの連携が高まっていくでしょう。

取材・文/佐藤文彦

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