小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

どこまで理解してる?個人情報保護法の内容を知っている人は7割

2021.01.30

読んで字の如しな「個人情報保護法」。個人の情報を保護する法律であることは、字面だけで察しが付くだろう。一方で、具体的にどんなケースで規制対象になるのかならないのかなど、ケーススタディ的な詳細な部分まで知っているという人は、少数なのではないだろうか?

そんな「個人情報保護法」の認知度調査がこのほど、NTTドコモの企業内研究所であるモバイル社会研究所により全、国・15~79歳男女を対象として実施された。

個人情報保護法の認知度

2020年1月~2月に関東1都6県の15~79歳の男女に700名に対して、個人情報保護法の認知度を伺った結果を図1に示す。個人情報保護については、「内容をよく知っている、ある程度知っている」が約7割、「聞いたことがあるが内容は知らない、聞いたこともない」が約3割となった。

図1. 個人情報保護法の認知度

性別・年代別の比較

個人情報保護法の認知度を性別に集計した結果を図2に示した。性別に関しては、「内容をよく知っている」の割合が男性の方が女性よりも10ポイント程度高くなっている。

ただし、「内容をよく知っている」「内容をある程度知っている」を合算して比較すると、性別による差は3ポイント程度とあまり大きくない結果になった。

図2. 個人情報保護法の認知度(性別)

次に、個人情報保護法の認知度を年代別に集計した結果を図3に示した。年代別に関しては、10代・20代が「内容をよく知っている、ある程度知っている」が約55%と最も低くなった。

30代から50代にかけて、年代が上がるほど認知度が高まり、50代が「内容をよく知っている、ある程度知っている」が約8割と最も高い結果となった。

60代から70代にかけては、年代が上がるほど認知度が低下し、70代では「内容をよく知っている、ある程度知っている」が約7割となった。

図3. 個人情報保護法の認知度(年代別)

なお、個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)とは、利用者や消費者が安心できるように、企業や団体に個人情報をきちんと大切に扱ってもらった上で、有効に活用できるよう共通のルールを定めた法律だ。

また、個人情報保護法は国際的動向、情報通信技術の進展、それに伴う個人情報を活用した新たな産業の創出及び発展の状況等を勘案し、3年ごとに見直しが行われる法律となっている。

最新の個人情報保護法は令和2年6月5日の国会において可決、成立し、令和2年6月12日に「個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律」が公布された。

詳しくは以下の個人情報保護委員会HPをご参照いただきたい。
令和2年 改正個人情報保護法について(個人情報保護委員会HPより) https://www.ppc.go.jp/personalinfo/legal/kaiseihogohou/

<調査概要>
調査名;「2020年一般向けモバイル動向調査」
調査方法:訪問留め置き
調査エリア;関東1都6県(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木)
調査対象;全国・15~79歳男女
標本抽出法;2019年1月1日現在の住民基本台帳の人口構成比(性別、年代、都市規模)に従う。
有効回答数と調査時期:700(2020年1月~2月)

出典元:株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所

構成/こじへい

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年11月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「自撮り棒一体型スマホ三脚」! 特集は「今聴くべき、ラジオと音声コンテンツ」、「家電進化論2022」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。