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キャッシュレス派におすすめ!カードを14枚収納できるULYSSESの極薄ウォレット「Lジップウォレット コモド」

2021.01.29

紙幣も小銭もカードもまとめて収納

コロナ禍で推奨されるキャッシュレス決済。もはや財布を忘れてもスマホがあれば電車やバス、タクシーにも乗れるし、買い物や飲食にも困らない。しかし、その一方で電子化できない銀行系ICカードに診察券や会員証などの扱いに困る。さらに現金のみという店舗に備えて紙幣と小銭も欠かせない。この3つをまとめてコンパクトに収納できるのが、ULYSSES「Lジップウォレット コモド」なのだ。

COMODOはイタリア語で「心地よい」を意味する単語で、ユリシーズはミニ財布にありがちな心地悪さを感じさせない「減らさずに小さい財布づくり」をスタートさせたという。その結果、たどり着いたのがオーソドックスなLジップタイプ。カード14枚、コイン約16枚、紙幣約10枚が収納できて、一般的な財布の半分の厚みを実現したという。その使い心地はいかに?

紙幣もカードも小銭もまとめて持ちたい

私が今まで使っていた財布もスリムでコンパクトだがカード14枚は無理があり、厳選して7枚のカードを入れていた。それとは別に小銭入れ、必要に応じてカードケースを追加。最大3つに分かれていたのだが、これを全部まとめたい! という理由で「Lジップウォレット コモド」を購入した。ユリシーズ( https://ulysses.jp )は革製品のプロフェッショナルで、カメラジャケットで有名な工房である。最近はクラウドファンディングでミニマルボディバッグなど先進的な製品を展開している。私もカメラ用のレザーストラップと真鍮製のキーホルダーを愛用中。コモドには2種類のレザーとカラバリがあり、時々変更される。ちなみに紹介する製品はブラウンカラーのジッパープルなしタイプだ。

必要最小限サイズのパッケージはセンスのいい紙製

新品の革の質感はややドライでしっかりした厚みが感じられた。サイズは幅95×高さ123×奥行き13mm、約62g

現在、使用中のウォレットと小銭入れ、これを1つにまとめたい

カード14枚入れても厚さ17mm

紙幣、カード、小銭の中で最もかさばるのが小銭である。これは極力持たないようにすればいいのだが困るのはカード類だ。プラスチック製で厚みがあり、枚数が増えるウォレット圧迫する。ULYSSESが出した結論は、そのまま重ねる。確かに厚みは最小限に抑えられるが、カードが探しづらく、出しにくいというデメリットもある。今までのものはよく使うカードは出しやすく、探しやすいデザインだった。しかし、このためにウォレットの厚みが増える。どちらを取るかは、オーナーの使い方次第である。私は基本、スマホ決済なので、カードを出す機会は少なく、急いで出す必要もないため、スリムで収納枚数が多い方がいいのだ。

実際にコモドに14枚のカードを収納してみた。カード14枚の厚みは12.5mmだった。従来のウォレットに無理矢理入れると27.6mmで、かなり無様なプロポーションになった。いわゆる財布が膨れた状態である。同じ枚数をコモドに入れると中央部分で21.8mm、端の部分は17mmにしかならない。見た目にも違和感なし、これなら多少不便でも問題ない。私に必要なカードの枚数は最終的に8枚で、これに加えてQUOカードや予備の名刺を数枚加えた。以前のウォレットよりサイズアップしたが、小銭入れがなくなったので持ち運びは楽になった。

上のコモドに下にあるウォレットの中身を移動、厚みはあまり変化しなかった

ジッパーを開くとセンターに浅めの小銭入れがある

紙幣は2枚折りにして中央に収納する

SDカードまたはキーを収納できる隠しポケットもある

拙宅にあったカード14枚の厚みは12.5mmだった

今まで使っていたウォレットに14枚入れると厚みは27.6mmになった

コモドは左右に振り分けて重ねて収納するので増える厚みは最小限だ

最も厚みのある中央部で21.8mmになった

ジッパーのある端の部分は17mmとiPhone2台分ぐらいの厚みだ

1ヵ月使ってみて分かったこと

「Lジップウォレット コモド」が届いたのは12月中旬、ウォレットを交換してから約1ヵ月が過ぎた。革はややしっとりしてきた。オイル類は塗っていない。小銭入れが浅いと思ったのだが、浅い方が中身を取り出しやすく、よく見えるので使いやすい。ただし、ジッパーを開けるときに上向きにしないと危険だ。無意識に開けやすい向きに持つので心配はない。今まで小銭を落としたことはない。紙幣はつまむようにすると出しやすい。カードはよく使うものを外側と内側に入れるといい。コモドのユーザーの中にはよく使うカードをタテ向きに入れる人もいる。これもいい方法だと思う。

紙幣と小銭とカードが入ったコモドはやや重いが、サイズは長財布に比べてコンパクトでパーカのポケットにスッと収まる。ULYSSESの製品なので耐久性はお墨付きだ。ラインナップに独自の手触りと質感が特徴のブライドルレザーが加わり、キャッシュレス時代を迎え最後に選ぶウォレットの最有力候補だと思っている。

写真・文/ゴン川野

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