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人気プロゴルファーに聞く運を呼び込むテクニック

2018.05.03

■勝負所で力を爆発させたいなら自らの〝ルーティン〟を確立せよ》

2012年、43歳にして男子ゴルフの賞金王に輝いた藤田寛之選手。通算勝利の大半が、40代になってからの勝利だ。正念場で見事なプレーを見せ続ける藤田選手だが、なぜ彼は〝勝利の女神〟に愛されるのか。

◎試合当日の計算された所作

 ゴルフは、自然を相手にするスポーツである。参加選手に平等な条件が与えられるわけではなく、風や雨の影響、芝の状態などによって不運に見舞われることも少なくない。43歳で日本男子プロゴルフツアーの賞金王となり、〝アラフォーの星〟と称賛を集めた藤田は、そんな理不尽極まるスポーツだからこそ、運やツキを逃さないプレーを、そして生活を心がけているという。

「ゴルフでは、前の人が打つ時は無風だったのに、自分が打つ時にはアゲンスト(向かい風)になるなんてことがよくあります。私も以前のマスターズでは突然追い風が吹き、大きくコースオーバーしたことがありました。

自然が相手なので、状況は一瞬にして変化します。しかし、それにいちいち不満を抱いていたら、結果には結びつかない。突発的なことが起きても心を乱さず、常に力を出し続けるためにはどうするべきか。私は何より自分のルーティンを作ることが大切だと考え、それを徹底することこそが、ツキを呼び込むことにもつながると思います」

 試合当日の藤田選手は、スタートの2時間半前には会場に到着し、食事、ストレッチ、練習をしてコースへ繰り出すという。ショットを打つ前は毎回、キャディーと話し合い、ゆっくりアドレスを取る。

 ラウンド中に少しでも空腹を感じたら、キャディーバッグに忍ばせているアーモンドを口へ。ホールアウト後は練習場で1日の反省をし、スイングの微修正を行なってから、コースを後にする。自身で定めたルーティンを守り、一定のリズムを保つことが、何事にも動じないプレーを生み、勝負所で爆発的な力を発揮するのだ。

「これはスポーツ選手に限らず、ビジネスマンの方でも同じだと思います。大事なプレゼンや大勢の前でしゃべらなければならない時ほど、緊張して力を出せない方は多いでしょう。そんな時でも気負わず、普段どおりの生活を心がけることが重要です」

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