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ロールオーバーがポイントに!おさえておきたい2024年に移行する「新NISA」の仕組み

2021.01.24

 現行の一般NISAの新規投資は2023年で終了予定。だが、すでに2024年から新しい制度がスタートすることが決まっている。今のところ「新NISA」と呼ばれている新制度は、つみたてNISAの要素を取り入れた〝2階建て〟の構造になるという。

【POINT 01】「新NISA」は積み立てベースの投資に

新NISAの投資可能期間は2024~2028年まで、5年間延長となる。非課税期間は5年間で変わらないため、2028年に投資した分の非課税期間の終了は2032年となる。中でも大きく変わるのがその中身。新NISAは2階建ての構造となり、1階部分が現在のつみたてNISA、2階部分が一般NISAと同じ仕組みになる。それに伴い投資上限額も変更され、つみたてNISAの1階は20万円、一般NISAの2階は102万円の合計122万円に。

一般NISAと新NISAの比較

一般NISAと新NISAの比較

【POINT 02】「新NISA」は2階建て

1階はつみたてNISAになるので、投資信託またはETFが対象の積み立て投資しかできない。2階では一般NISAと同じく、株式に投資できるものの、前提として1階で積み立て投資を行なわないと2階の利用はできない点には注意が必要だ。また、新NISAの非課税期間は5年間なので、1階の積み立て投資の期間としてはやや短い。しかし、1階部分は現行のつみたてNISAにロールオーバーが可能で、新NISAの5年につみたてNISA分の20年が加わり、合計25年間、非課税で運用ができることになる。

「新NISA」は2階建て

1階の積み立て投資が不要のケースも

取材・文/編集部

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