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顧客満足度の高いネット証券ランキング、3位SBI証券、2位松井証券、1位は?

2021.01.23

資産運用の手段として、ネット証券やiDeCo、FXを考えている人は少なくないはず。では、これらカテゴリー別で見た時に、それぞれでもっとも顧客満足度の高いサービスは何なのだろうか?

そこで今回、“⾒えない満⾜を可視化する”をコンセプトに、第三者の⽴場で顧客満⾜度調査を実施するoricon MEの調査データで明らかになった、「ネット証券」「iDeCo証券会社」「FX取引」の顧客満足度ランキングについて紹介していきたい。

ネット証券……【楽天証券】が初の総合1位に

2008年より調査発表を開始した「ネット証券」ランキング。本調査では、過去3年に1回以上、インターネット経由で証券会社の投資商品の運⽤を⾏っている(運⽤商品の種類や運⽤商品数は問わない)全国の20~84歳までの利⽤者12,116人を対象 に、2020/8/31~2020/10/6、2019/9/11~2019/9/24 、 2018/9/6~2018/9/18の期間でインターネットによるアンケートを実施した。

14回目の発表となる今回2021年は、69.24点を獲得した【楽天証券】が、前回2020年の得点と順位(68.72点/3位)をともに上回り、初の総合1位の評価を獲得した。

サービスを構成する8つの評価項目では、「提供情報」「取引のしやすさ」の2項目で1位に。また、投資スタイル別「スイングトレード」「中・⻑期トレード」、運⽤商品別「国内株式」、そしてデバイス別「PC」「スマートフォン」「アプリ」でも1位になった。なかでも、デバイス別「アプリ」では2019年から3年連続の1位の評価を得ている。

その他の評価項目別ランキングでは、総合2位の【松井証券】が「問い合わせ」「システムの安定性」の2項目、総合3位の【SBI証券】が「取扱商品」、総合4位の【SBIネオトレード証券】が「取引⼿数料」「資⾦管理」の2項目、総合6位の【岡三オンライン証券】が「分析ツール」で、それぞれ1位を獲得している。

■【松井証券】レベル別「初⼼者」で初の1位&過去最⾼得点を更新

2018年より発表を開始したレベル別ランキング。4回目の発表となる今回2021年は、総合2位の【松井証券】が初の1位となった。今回【松井証券】がレベル別「初⼼者」で獲得した70.90点は、前回1位を獲得した【SBI証券】の69.76点を上回り、同部門別ランキングにおける過去最高得点を更新した。

■【フィデリティ証券】が運⽤商品別「投資信託」で3年連続の1位に

運⽤商品別ランキングでは、【楽天証券】が「国内株式」部門で初の1位に。また、投資信託(ETFを除く)の利⽤者を対象にした「投資信託」部門では、【フィデリティ証券】が、2019年から3年連続の1位を獲得している。

■『ネット証券』、選定理由は「⼿数料の安さ」が最多35.5%

最新年の『ネット証券』利⽤者4,044人にサービスの選定理由(複数回答)を聴取したところ、「⼿数料の安さ」が最多の35.5%に。以下、「⼝座開設が簡単」が30.5%、「信⽤度」が23.3%、「取引のしやすさ」が20.2%で続いており、ネット証券ならではの理由が上位となった。

iDeCo 証券会社……【マネックス証券】が2年連続の総合1位&初の全評価項目1位に

前回2020年に調査発表を開始した「iDeCo 証券会社」ランキング。本調査では、個人型確定拠出年⾦「iDeCo(イデコ)」を取り扱っている“証券会社”で、過去4年以内にiDeCoの運⽤を開始し、現在運⽤している(ただし、掛⾦の積⽴を停⽌している人は対象外)全国の20~59歳までの利⽤者2,575人を対象に、2020/9/15~2020/9/28、2019/10/9~2019/10/16の期間でインターネットによるアンケートを実施した。

2回目の発表となる今回2021年は、【マネックス証券】が、2年連続の総合1位に。前回の64.65点を上回る総合得点65.94点を獲得したほか、今回初の全評価項目(※)で1位となった。(※「申込み⼿続き」「取扱商品」「提供情報」「サポート体制」「サイトの使いやすさ」)

FX取引……【ヒロセ通商】が2年連続、通算6度目の総合1位に

2010年より調査発表を開始した「FX取引」ランキング。本調査では、FX(外国為替証拠⾦取引)専門事業者・証券会社・銀⾏を通じて、過去3年間に年1回以上、インターネットを利⽤して裁量トレードでFX取引をしている全国の20~84歳までの利⽤者7,281人を対象に、2020/8/18~2020/8/31、2019/9/6~2019/9/12、2018/8/31~2018/9/10の期間でインターネットによるアンケートを実施した。

12回目の発表となる今回2021年は、総合得点71.34点で【ヒロセ通商】が、2年連続、通算6度目(2012年、2014年、2014-2015年、2015年、2020年、2021年)の総合1位を獲得した。

サービスを構成する7つの評価項目では、「取引⼿数料」「通貨ペア、発注⽅法」「分析ツール」「取引のしやすさ」「システムの安定性」の5項目で1位に。なかでも、「通貨ペア、発注⽅法」「分析ツール」の2項目については、ともに5年連続(2016年(※1)、2018年、2019年、2020年、2021年)の1位となった。

部門部では業態別「FX専門業者(※2)」、投資スタイル別「スキャルピングトレード(※3)」「デイトレード」「スイングトレード」、デバイス別「アプリ」でも1位に。なお、業態別「FX専門業者」では6年連続(2015年、2016年(※1)、2018年、2019年、2020年、2021年)、投資スタイル別「スキャルピングトレード」では7年連続(2014-2015年、2015年、2016年(※2)、2018年、2019年、2020年、2021年)の1位を獲得している。

(※1)2016年以降、更新⽉が12⽉から翌1⽉に変更、2016年12⽉の翌年は2018年1⽉に更新した
(※2)FXのみを扱う事業者
(※3)数秒~数分間の売買を繰り返す超短期間売買⼿法で投資を⾏った人を対象とする部門

出典元:株式会社oricon ME
https://life.oricon.co.jp/

構成/こじへい

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