小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

新規投資は2023年まで!一般NISAを知るための4つのポイントと運用期間早見表

2021.01.30

一般成人が利用できるNISA(ニーサ)には、一般NISAと、つみたてNISAの2種類がある。NISAの正式名称は「少額投資非課税制度」。その名のとおり、一般口座や特定口座の課税口座とは違って、NISA口座で株や投資信託に投資すると、利益が発生しても非課税に。ただし併用はできない。それぞれの特徴を理解して投資スタイルに合ったものを選ぼう。

一般NISAの新規投資は2023年まで

 一般NISAのスタートは2014年1月。制度の狙いは、預貯金に偏重している個人の金融資産を、もっと株式や債券、投資信託に振り向けてもらい、積極的に資産形成をしてほしい、というものだ。国は、2000年代の初頭から「貯蓄から投資へ」というスローガンを掲げており、NISAはそれを推進する具体策となっている。したがって、基本的には投資ビギナーに向けた制度といえるが、非課税の恩恵は大きく、ベテランの個人投資家も利用しない手はない。

一般NISA

●「一般NISA」4つのPOINT

【POINT 1】売買益・配当金・分配金が非課税

特定口座や一般口座では利益に20.315%の税金がかかるが、NISA口座で生じた譲渡益・配当金・分配金は非課税となる。一般NISAで取引できる金融商品は、国内株、外国株、投資信託、国内・海外のETF(上場投資信託)とETN(上場投資証券)、国内・海外のREIT(不動産投資信託)、新株予約権付社債(ワラント債)。

【POINT 2】非課税期間は最長5年間

NISA口座で購入した金融商品の非課税期間は、投資開始の年を含めて最長5年間。2021年から始めると、2021年中に投資した分の利益に対する非課税期間は、2025年末まで(下図参照)。非課税期間の終了後は、「売却」「特定口座」または「一般口座に移管」「新たな非課税投資枠に移管(ロールオーバー)」のいずれかから選ぶ。

【POINT 3】年間の投資上限枠は120万円

毎年120万円の非課税投資枠が設定される。これは投資金額の上限を意味しており、途中で売却した分の再利用はできない。例えば、120万円分の株を購入すると、投資枠は使い切ったことになり、一部を売却しても枠は空いたことにはならない。120万円は1年間の投資枠なので、翌年は新たな120万円の投資枠が設定される。

【POINT 4】20歳以上の日本居住者であれば誰でも利用可能

NISAには口座開設の制限があり、1人1口座しか作れない。複数の金融機関に開設することは不可。ただし、口座を開設している金融機関の変更は可能。変更したい年の前年の10月1日から、変更したい年の9月30日までに手続きをする。変更後は、変更前のNISA口座で投資枠が余っていても追加投資はできなくなる点に注意。

●「一般NISA」の運用期間

「一般NISA」の運用期間

現行の一般NISAで新規投資が可能なのは2023年までで、2023年分の非課税期間は2027年末で終了する。よって2021年から始めた場合、合計360万円の上限枠が使える。なお2024年からは新制度がスタート

より詳しく、わかりやすく「米国株」の賢い買い方や資産の殖やし方を解説!
『DIME MONEY 本当に儲かる米国株の買い方』各電子書店で好評発売中!

『DIME MONEY 本当に儲かる米国株の買い方』各電子書店で好評発売中!

アマゾンでの購入はこちらから

楽天市場での購入はこちらから
詳細はこちら

 

取材・文/編集部

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年11月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「自撮り棒一体型スマホ三脚」! 特集は「今聴くべき、ラジオと音声コンテンツ」、「家電進化論2022」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。