小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

手数料は?銘柄の数は?米国株を買う時の証券会社の選び方

2021.02.01

 米国株を買う第一歩は、取引する「証券会社」選びから始まる。買いたいと思っている米国株を取り扱っているか、投資情報は見やすいか、そして投資の際に必ずかかってくるコストとなる「手数料」は安いかどうかなど、様々なチェックポイントがある。自分にとって使いやすく、なおかつ安いコストで取引できる証券会社はどこか。証券会社を比較して、賢く使いこなすことが米国株攻略の第一歩となるはずだ。

米国株を買うなら絶対「ネット証券」!

 国内最大手の野村証券などでも米国株は扱っており、取り扱う銘柄数や情報など各社ごとに特徴がある。そのため、投資スタイルに合わせて選ぶべきだが、近年ではほとんどの場合、「ネット証券」のほうがメリットが大きい。最大の魅力は、取引する際にかかってくる「手数料」が安いことだ。ネット証券の多くでは、米国株の取引手数料は取引金額の0.45%(最低ゼロ~最大20ドル)に抑えられ、なかにはDMM.com証券のように取引手数料ゼロのところもある。また投資信託やETF(上場投資信託)などの取引手数料がゼロのところも多い。

ネット証券

為替手数料を抑えるならSBIが有力

 米国株を買うには、証券口座で円をドルに交換する必要があるが、その時に「為替手数料」がかかる。多くのネット証券では、購入時と売却時でそれぞれ「25銭」(片道・1ドル当たり)かかってくるが、SBI証券が住信SBIネット銀行の外貨預金口座から入金すれば「4銭」で済むほか、マネックス証券は買付時の為替手数料が0円(売却時は25銭)で済む。

為替手数料を抑えるならSBIが有力

外貨の入出金は送金手数料が高くつく

 売買をするために証券口座と銀行口座の間で資金を入出金する際には「送金手数料」がかかる。これが意外と高くつくこともあるが、SBI証券では住信SBIネット銀行との入出金手数料が無料となっている。楽天証券ではSMBC信託銀行との入出金手数料を通常7000円から1000円へと大幅割引になるサービスがある。

本誌おすすめネット証券の特徴

 本誌がおすすめするネット証券は以下の5社。マネックス証券は取扱銘柄数が3800以上と大手ネット証券のなかでは多く、為替手数料も買付時はゼロ。SBI証券は為替手数料をグッと抑え、豊富な銘柄を扱う楽天証券、6000以上と圧倒的な銘柄数を誇るサクソバンク証券、取引手数料ゼロのDMM.com証券とそれぞれの特徴を吟味したい。

【マネックス証券】

マネックス証券

[1]取扱銘柄数が3800以上と大手ネット証券では最も多く、為替手数料も買付時はゼロ。
[2]米国株投資でも「特定口座(源泉徴収あり)」に対応しており、損益計算の必要も、原則、確定申告の必要もない。
[3]中国株(香港に上場する2000銘柄以上とほぼすべての銘柄を扱う)。
[4]スマホで取引可能。

【SBI証券】

SBI証券

[1]取扱銘柄数はマネックス証券に次ぐ3600以上。為替手数料は住信SBIネット銀行経由で4銭(片道)と最も安い。
[2]すでに米国株を保有していれば「米国貸株サービス」(保有株を貸し出すことで金利を得る)も利用できる。
[3]中国株、韓国株、ロシア株、ASEAN各国株(ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイなど)を取り扱う。
[4]2020年度内にスマホ対応予定。

【サクソバンク証券】

サクソバンク証券

[1]取扱銘柄数は6000以上と他を圧倒。取引手数料も0.20%と、DMM.com証券を除けば、他社よりも低く設定されている。
[2]海外株に強みを持つほか、FX(外国為替証拠金取引)、CFD(差金決済取引)などの金融商品も扱う。
[3]欧州銀行系なので、欧州株を4000以上、中国株も2000以上を取り扱う。
[4]外国株を取引するCFDはスマホ取引可能。

【楽天証券】

楽天証券

[1]取扱銘柄数は3500以上と豊富で、米国ETFを含む海外ETFの取扱数は業界一。
[2]取引手数料の一部が楽天スーパーポイントで還元されるなど「楽天経済圏」を利用する人にとってはメリット大。
[3]中国株、ASEAN各国株(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアなど)
[4]スマホ取引は機能が充実している。

【DMM.com証券】

DMM.com証券

[1]取扱銘柄数は1000以上と他社よりも少ないが、主要銘柄を取り揃えており、取引手数料無料が最大の特徴。
[2]米国株も信用取引の担保にできる。取引手数料の1%がポイントとして貯まる。
[3]米国株のみ。
[4]スマホアプリが充実。

より詳しく、わかりやすく「米国株」の賢い買い方や資産の殖やし方を解説!
『DIME MONEY 本当に儲かる米国株の買い方』各電子書店で好評発売中!

『DIME MONEY 本当に儲かる米国株の買い方』各電子書店で好評発売中!

アマゾンでの購入はこちらから

楽天市場での購入はこちらから
詳細はこちら

 

取材・文/編集部

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。