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マイナーチェンジで新しいフロントフェイスが大胆に個性を主張するシトロエンのコンパクトカー「C3」

2021.01.14

Groupe PSA Japanは、シトロエンのベストセラーコンパクトカーC3に新世代ブランドフェイスと各種装備を充実させてモデルチェンジし、発売した。

エクステリア:唯一無二の個性にシトロエンの将来をかけあわせて

コンパクトセグメント随一の個性派:最新シトロエンのデザインコードを取り入れたフェイス

デビュー以来、C3 AIRCROSS SUV、C5 AIRCROSS SUV、BERLINGOへと続くシトロエンの新デザインコードを先導してきたC3が、ふたたびあたらしいシトロエンのデザインをリード。

NEW C3のフロントフェイスは2016年のパリモーターショーで発表されたコンセプトカー「CXPERIENCE」(Cエクスペリエンス)に直接的にインスパイアされたもので、ひと目見ただけであたらしさを感じる。

シトロエンのブランドロゴであるダブルシェブロンから伸びるクロームがLEDデイタイム・ランニング・ライトにまで広がりワイド感を強調。さらに下部は、あたらしいデザインのLEDヘッドライトまで伸びている。さらに下のフォグランプは、ベゼル部分がカラーパックと呼応するように仕上げた。

C3に採用されてシトロエンのシグネチャーとして認知されたAirbumpはワイドにデザインを一新。3つのカプセルのセットで構成されており、ボディワークを保護するとともに、NEW C3ならではの個性を補完。リアクオーターパネル、CピラーのステッカーはこのAirbumpのパターンを反復し、サイドビューに統一感を持たせ、あたらしいフロントフェイスとあいまってNEW C3にダイナミズムと力強さを加えている。

インテリア:車内の“心地よさ”とくつろぎ感。まさにフランス車といえるシート

NEW C3のデザインチーム、開発チームは、このベストセラーコンパクトの魅力をさらに高めるべく一切の妥協を廃した。

運転者と同乗者にリビングのような居心地の良さとくつろぎを提供すべくシトロエンアドバンストコンフォートのコンセプトをさらに色濃く導入。

これまでもその快適性と気楽さで定評のあったインテリアの基本デザインは踏襲しつつ、さらなる快適性のためにアドバンストコンフォートシートをエメラルド内装仕様に初採用。

これはシート生地裏に特別なフォームを配することで、身体とシートの”当たり”感を改善したシートで、C5 AIRCROSS SUVで導入され好評を得たものと同様の考え方で造られたものだ。

生地裏のフォームのボリュームも従来の2mmから15mmへと大幅にアップしたことで、しっとりふっかりとした比類ない柔らかさを実現し、疲労につながる車体の微震動をシートが吸収する。

現代のフランス車にカスタマーが期待する快適性とホールド感を高い次元で両立。また、エメラルドグリーンのアクセント(ボディカラーによる)とモダンでグラフィカルなステッチが視覚的にも心地よい居住空間を作っている。

運転支援と安全装備:コンパクトカーの日常使いに嬉しい装備の数々

・LEDヘッドライト&インテリジェントハイビーム

ヘッドライトは新デザインのLEDヘッドライトが全グレード標準装備。また、インテリジェントハイビームはマルチファンクションカメラが常に前方の状況を分析。先行車や対向車の有無により、ハイビームとロービームを自動的に切り替え、対向車を幻惑することなく、常に最適な前方視界を確保。

・ブラインドスポットモニターシステム

走行中、斜め後方のブラインドスポット(死角)に存在する後続車輌を超音波センサーが感知。ドアミラー内にオレンジ色の警告灯を点灯。

・アクティブセーフティブレーキ

前方の車輌や障害物を検知し、ドライバーが回避操作を行わない場合に自動的にブレーキを作動。車輌および歩行者を検知し、作動範囲は5〜80km/hとなる。

・レーンデパーチャーウォーニング

車載カメラが車線を検知し、ウィンカー操作がない状態で車線からはみ出しそうになると、警告を発する。

・トラフィックサインインフォメーション

制限速度に関する道路標識をマルチファンクションカメラが読み取り、インストルメントパネルに表示。制限速度はドライバーが任意でクルーズコントロールまたはスピードリミッターに連動させることが可能。

・ドライバーアテンションアラート

マルチファンクションカメラにより、車線に対するふらつきを検知し、居眠り防止の警告を発する。

・フロント、バックソナー、バックカメラ

バックカメラは後進の際に車輌後方の状況をタッチスクリーンに自動で写し出す。距離や角度が認識できるガイドラインにより周囲の状況が手に取るように把握。また、障害物等が接近すると警報を発するソナーを前後に装備している。※フロントソナーはSHINEに標準装備

ドライビング:もっとエフィシェントに。PureTech 1.2ℓターボエンジンはJC08モード燃費15%向上

心地いい移動体験:1.2ℓターボエンジン+EAT8による小気味よい走り

パワートレインはグループPSAのPureTech1.2ℓガソリンターボエンジン(アイドリングストップ付き)にアイシン・エイ・ダブリュとの共同開発による電子制御6速オートマチックトランスミッションEAT6を継続採用。

PureTech1.2ℓエンジンは、4年連続エンジン・オブ・ザ・イヤーを獲得し、パワー&トルク、アクセルに対するツキ、レスポンス、燃費性能、環境性能の各要素においてコンパクトクラスの名機と評されるもの。その評価に甘んじることなく、さらにエンジンマネジメントソフトウェアの最適化によりJC08モードを15%も向上させた。JC08 モードで21.0km/ℓ(旧18.2km/ℓ)、WLTC モ ードで17.2km/ℓとなる。

グレードについて:SHINEとFEELに加えデビュー特別仕様EDITION 2021を用意

EDITION 2021:メイングレードSHINEをベースにテックウッド内装、17インチホイール、ルーフステッカーを装備

NEW C3導入記念として特別仕様車EDITION 2021(エディション2021)を設定。1インチアップの17インチホイールとルーフステッカー、さらにインテリアにテックウッド(一台一台木目の異なるプリント)をあしらった、より温かみのあるシックでリビングのような雰囲気が魅力。

SHINE/FEEL:装備充実のSHINEとベーシックなFEELの2グレード展開

特別仕様車のEDITION 2021をのぞき、グレードはSHINEとFEELの2グレード展開。SHINEはEDITION 2021のベースとなる装備充実のメイングレードとなり、アドバンスドコンフォートシートとカラーアクセントの入ったエメラルド内装と継続仕様のシートのスタンダード内装がそれぞれのボディカラーと組み合わせ。

FEELはモノトーンルーフ(ボディ同色)とスタンダード内装とシート、16インチスチールホイール、フロントソナーやバックカメラ、ブラインドスポットモニターの有無などが相違点となる。

SHINEエクステリア/インテリア(エメラルド内装)

FEELエクステリア/インテリア(スタンダード内装)

ボディサイズ

グレード構成

NEW C3 ボディカラー

NEW C3は4色展開。ドアハンドルはブラック&クローム装飾となる。 スプリングブルーとルージュエリクシールは新色。特別仕様車のEDITION 2021はスプリングブルー、ルージュエリクシール、サーブルの3色展開となる。

NEW C3 カラーパック

関連情報:https://www.citroen.jp/

構成/DIME編集部

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