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まさに逸品!機械式時計史に刻まれた140年の金字塔「キングセイコー」のデザイン復刻モデル

2021.01.17

セイコー創業140周年を記念し、1961年に誕生し国産高級機械式時計市場を牽引した「キングセイコー」のヒストリカルモデルのデザインを継承する数量限定モデルが登場する。

国産機械式時計史に刻まれた金字塔「キングセイコー」デザイン復刻モデル


385,000円(税込)

デザイン復刻にあたり、ベースモデルとして採用されたのは、“KSK”と呼ばれた1965年発売の2代目キングセイコーだ。1961年に発売された初代モデルにはなかった防水性能や、秒針を止めて時刻合わせができる秒針規制装置を備え、実用的な進化が高く評価された。

格調高くも柔らかな意匠を現代の技術で再現

本作のベースとなった1965年に発売された“KSK”は、エッジの立ったシャープなケースやガラス形状により、キングセイコーにおけるデザインのオリジナリティを確立したモデルともいえる。特徴的な太くしっかりとしたかん足を備え、低重心化が図られた高い装着性・実用性を叶えるフォルムは、本作にも受け継がれている。

また、鋭い輝きを放つ多面カットを施した立体的なインデックスと堂々とした太く長い針も健在だ。ユニークな断面形状と天面に施されたライターカットが印象的な12時位置のインデックスのデザインも可能な限り忠実に再現した。

一方で、ケースサイズはオリジナルモデルの36.7mmから、現代的な38.1mmへサイズアップ。当時のアクリルガラスのシルエットを、より広い見切りで再現すべく開発した新形状のボックス型サファイアガラスによって、オリジナルモデルが醸し出す格調高くも柔らかな雰囲気を纏いつつ、これまでにない広々とした解放感と、視認性や耐傷性の向上を実現している。

丁寧に再現されたオリジナルモデルのディテール

また、裏ぶたの表示レイアウトや、キングセイコーブランドのアイコンともいえる「盾」をモチーフとしたクレストマークがあしらわれたイエローゴールドカラーのメダリオンもオリジナルモデルを彷彿とさせ、細部に至るまで、“KSK”の意匠が継承されている。

高い装着性を叶える現行最薄型の自動巻ムーブメント、キャリバー6L35

“KSK”のオリジナルモデルに搭載されたムーブメントは手巻式だったが、本作ではセイコーの現行機種において最も薄い自動巻キャリバー6L35を採用することで、オリジナルモデルに対しわずか0.5mmの差に抑えた11.4mmという装着感に優れるスリムなフォルムを実現した。

構成/ino.

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