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温かい灯りで気持ちを落ち着かせてくれるインテリア照明5選

2021.01.16

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

 ランプを始めとする照明器具たちの主用途が明るくすることであるのは間違いない。しかし、私たちがランプに期待するのがそれだけかというと、そうとも言い切れないと思うのである。私たちはランプの灯りを通じて温かさだったり安心感を得ている側面も少なからずある。今回は、その温かい灯りで私たちの気持ちまで落ち着かせてくれるランプたちをまとめて紹介しよう。

夜中のちょっとした移動でも安心『CALM』

 例えば一緒に暮らしている人がいる場合。夜中に自分がトイレに行きたくなったからといって照明をつけて相手まで起こしてしまうのは避けたい。また、一人暮らしの場合もせっかく眠る状態になっているところ、明るい照明で覚ましてしまうのは避けたいところだ。そんな時に便利なのがこの『CALM』というランプ。手のひらサイズの木製の箱のような本体をしているが、これが常夜灯として足元等を照らしてくれるので、予め階段や廊下などに設置しておけば最小限の灯りで移動することができる。灯りのオンオフは周辺の明るさを感知して自動で行ってくれるので私たちはおよそ1か月ごとに充電を行うだけでよい。充電式でコードレスとなっていることから設置できる場所がコンセントのある場所に限られない点も嬉しいポイントだ。

 ラインナップはウォルナット、メープル、チェリーの3種類で価格はいずれも税抜5,400円。「アシストオン」のオンラインストアから購入することができる。

置けば気分は高級ホテルの一室?『In The Sun Table』

『In The Sun Table』は見た目がまるで高級ホテルの一室か、高級レストランのテーブルに置かれていそうな風格を持ったランプだ。スチール製の台座に真鍮メッシュと呼ばれる素材のシェードが載っていることでどこかオイルランプのようなヴィンテージ感が漂っており、それがこのランプに歴史の厚みのようなものを感じさせ格を与えているのかもしれない。このランプ1つあるだけで、部屋の雰囲気がグッと高級なものになる気がする。調光は20%、50%、75%、100%の4段階で行うことができるので、食事の時や寝る前のように求められる明るさのことなる複数のシチュエーションにも対応してくれるものと思う。

 価格は税込64,900円で「Generate Design」のオンラインストアから購入することが可能だ。

置けば気分は高級レストラン?『Sylvestrina』

 亜鉛合金製のしっかりとした台座から縦に伸びるガラス製の筒。見た目はオイルランプのようにも、キャンドルのようにも見え、高級レストランに置かれていそうな風格を持ったランプだ。周辺を明るくしようとする実用的な側面よりは、優しく柔らかく辺りを照らす温かさを感じさせるランプでもある。給電はUSB充電式を採用していることからコードレスで使用することができ、例えば庭のような近くにコンセントない屋外での使用シーンにも対応できる。5時間の充電で最大14時間の連続点灯が可能ということだ。ちなみにちょっと面白いのがこの製品の名前。実は由来はとある漁師の名前とのこと。デザイナーであるEnric Soria氏とJordi Garces氏が旅先のスペイン・カタルーニャ地方のとある港で出会ったとある漁師。この漁師の風貌と気品のある物腰に感銘を受けたことからその人の名前にちなんで付けられたとのこと。ランプ自体とはまず接点のないエピソードではあるが面白い話だ。

 価格は税込75,900円。「Generate Design」のオンラインストアから購入することができる。

丸みを帯びたデザインが安心感を与える『Cesta』

『Cesta』の特徴は何と言っても丸みを帯びたシェードを木製のフレームが包み込んでいるデザイン。ちょっとガスタンクを彷彿とさせるデザインである。丸みを帯びたシェードと、そのシェードから放たれる仄かな灯りが私たちを温かい気持ちにしてくれる。木製のフレーム自体も曲線が数か所に用いられていることで、その素材感を相まって温かい印象を与えるのに一躍に担っている。なお、上部の木製フレームはハンドルに用いることができるので、屋内で本体を移動する際も容易に持ち運ぶことができ、実用性を兼ねたデザインをされていることがよく分かる。

 価格は税込159,500円。こちらも「Generate Design」のオンラインストアから購入することが可能だ。

聖書の物語に由来する厳かな灯り『Babel Table Lamp』

 このランプの名前に含まれている「バベルの塔」とは旧約聖書の創世記に登場する巨大な塔のことであり、人間の傲慢さの象徴として描かれているものだ。そんな背景を知ってからこのランプを眺めるとどこか厳かな雰囲気を感じてこないだろうか。そもそも素材にはアラバスターと呼ばれる雪花石膏が使用されており、非点灯時でも彫刻としての存在感を感じさせる。点灯時にはアラバスターの持つ模様が内側の照明によって浮き出してくるため、神秘的とも言える姿を見せてくれる。こちらのランプ、1971年に発表されたものだが、その後販売終了となり、近年再生産となったもの。いつまた販売終了となるか分からないため、気になった人は早めの購入を検討するのが良いだろう。

 価格は税込181,500円。「Generate Design」のオンラインストアから購入することができる。

text/Wataru KOUCHI

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