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圧倒的なコスパを誇るXiaomiの完全ワイヤレスイヤホンはオーディオ業界に旋風を巻き起こすか?

2021.01.16

高性能なスマートフォンを比較的安価に販売しているXiaomi。2019年末に日本に進出した当時こそ知る人ぞ知るメーカーでしたが、2020年にはauから「Mi 10 lite 5G」を発売するなど、一気に知名度を伸ばしています。

実はXiaomiはスマートフォンだけのメーカーではありません。スマートバンドから空気清浄機といった白物家電まで、多くの製品を開発しています。

そんなXiaomiから新たに登場したのが、2つの完全ワイヤレスイヤホン。どちらの製品も、Xiaomiらしく圧倒的なコスパとなっているとのことなので、試用してみました。

3990円と2490円の完全ワイヤレスイヤホン!?

Xiaomiの完全ワイヤレスイヤホン2モデル、2021年1月8日発売の「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」と、2月以降発売予定の「Mi完全ワイヤレス小型イヤホンBasic 2」の、装着感や音質について紹介していきます。

なお、「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」は3990円(税込)、「Mi完全ワイヤレス小型イヤホンBasic 2」は2490円(税込)と、完全ワイヤレスとは思えない驚きの価格になっています。

「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」実機レビュー

まずは、3990円の「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」から紹介していきます。

指輪ケースのような四角いケースには……

「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」のケースは、一見なんの装飾もないシンプルな形状。指輪ケースのようにパカっと開くと、音の出る部分に棒がついたような形状のイヤホンが。昨今はこの棒がないタイプのイヤホンが主流ではありますが、個人的には角度の調節や側面のタッチ操作がしやすいので気に入っています。

イヤホンは筆者調べで片耳4gとかなりの軽量。耳を密閉するカナル型ではないので、開放感もあり、聴き疲れしないのも特徴的です。

※ケースはイヤホンを入れた状態で47g。

最大20時間の連続駆動、装着検知機能も搭載

完全ワイヤレスイヤホンでは、音質だけではなくバッテリー性能も大切になってきます。「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」は最大で20時間の連続駆動が可能なバッテリーを搭載。しっかりと充電をしてから外出をすれば、家に帰る前に電池が切れてしまう心配もないでしょう。

また、「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」には“装着検知”という機能も搭載されています。これは、イヤホンが耳に装着されているかを検出し、耳から外したタイミングで音楽を一時停止、再び装着すると再生を再開してくれるというもの。

外す際にいちいちスマートフォンを操作して音楽を止める必要がないのは便利でした。

広がりのある音をしっかりと再現! ビジネスシーンでの利用も〇

音質は、オープン型らしく広がりのある音の再生が得意な印象です。刺すようなメリハリのあるボーカルの再生というよりは、全体を包み込むようなクラシック音楽やオルゴールのような音色の再生が得意といえるでしょう。

また、前述した通り、軽量で長時間使用していても疲れにくいのも特徴的でした。「デュアルマイクノイズキャンセリング機能」という、通話時のノイズを軽減する機能も搭載されているので、仕事中に音楽を楽しみ電話がかかってきてもそのまま応対する、といった使い方にも向いているでしょう。

「Mi完全ワイヤレス小型イヤホンBasic 2」実機レビュー

では、同時に発表されたもう1つのイヤホン「Mi完全ワイヤレス小型イヤホンBasic 2」についても詳しく見ていきましょう。

名前の通り小型のカナル型イヤホン

「Mi完全ワイヤレス小型イヤホンBasic 2」のケースは楕円形で、かなりコンパクトな仕上がりになっています。イヤホン本体も片耳わずか4gとかなりの軽量で、名前の通り小型なイヤホンに仕上がっています。

先に紹介した「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」と違い、形状は耳の奥に挿入する形のカナル型を採用しているので、装着した際のフィット感はこちらのほうが優れている印象。頭を振っても外れないほどの安定感がありました。

最大12時間のバッテリー容量、マルチファンクションボタンは物理式

バッテリーはイヤホン単体で最大4時間、ケースの併用で最大12時間の連続駆動が可能です。「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」よりは短い時間ですが、ケースを併用すれば外出中のバッテリー切れの心配はあまりないでしょう。

イヤホン本体の側面にはマルチファンクションボタンが搭載されています。近年はここがセンサータイプのものも多いのですが、付け外しの際に誤作動を起こしてしまったりと、ちょっと不器用な筆者にはあまり向きません……。

このイヤホンは、マルチファンクションボタンが物理式で、しっかりボタンを押すことで動作するので、誤作動の心配は少なく、安心して操作できました。

2490円とは思えないバランス型イヤホン

音質は、どこかの音域に尖った特徴があるわけではなく、低音から高音までバランスよく響かせてくれます。格安のワイヤレスイヤホンにありがちな、音が途切れたり、つぶれたりといったことは一切なく、スネアドラムの音や伴奏のピアノの音色まで、しっかりと確認できます。

“正直、なめていた”なんて表現をすると怒られてしまいますが、とにかく価格を超越した高音質です。これまで有線イヤホンを使用してきたという人でも、接続性や音質、価格の面から満足できる製品なのではないでしょうか。

超絶コスパイヤホン2モデルは試す価値あり!

紹介してきた「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」と「Mi完全ワイヤレス小型イヤホンBasic 2」。どちらも同価格帯の製品とは一線を画す高コスパ製品に仕上がっています。

両方購入しても1万円以内とお買い得なので、仕事用とプライベート用で使い分けてみたり、友人の誕生日プレゼントなどにもおすすめしたい製品となっています。

取材・文/佐藤文彦

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