人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

人事・総務責任者の7割が「テレワーク雇用は障害者雇用の新しい形として効果的」

2021.01.08

D&Iが人事・総務責任者を対象に、障害者雇用の新しい形としての「障害者のテレワーク雇用」についての意識調査を行った結果、多くがこれに対して非常に肯定的な意見を持っていることが判明した。

人事・総務責任者の7割が「障害者のテレワーク雇用」が効果的と回答

現状の障害者雇用における課題としては、「良い人材の確保が難しい」や「オフィス環境などの物理的な課題がある」などが多く挙げられ、その他にも「定着率の維持、向上」や「有能な人材が育成後辞めてしまうのが課題である」などの課題が浮き彫りになった一方で、これらの課題の解決策として「障害者のテレワーク雇用」に興味をもっている人事・総務責任者は7割近く存在した。

また、「障害者のテレワーク雇用」を障害者雇用の新しい形として効果的だと思う人事・総務責任者は70.9%に上り、理由としては「障害者自身の負担を軽減することができる」が60.2%、「テレワークなので配属先が不要である」といったものに加え、「就業機会が拡大できると思う」や「自分で身の周りを確保できるので本人の負担が少ないと思う」など様々な方面で「障害者のテレワーク雇用」が効果的であるとの声が挙がった。

「障害者のテレワーク雇用」を自社で行うことに対しては、「不安を感じる」と回答した人事・総務責任者が約8割いることから、企業だけで導入を推進するにはまだまだハードルもありそうだが、「障害者のテレワーク雇用」は、障害者と企業双方にとって非常にメリットが大きいのは明確であり、新しい障害者雇用の形として期待できる。

調査概要

調査概要:「障害者のテレワーク雇用に対する意識」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年8月11日~同年8月13日
有効回答:自社で障害者雇用を行なっておりかつ従業員数100名以上の企業に勤める人事・総務責任者110名

構成/ino.

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年12月16日 発売

DIME最新号の特別付録は「コンパクト撮影スタジオ」!特集は「ヒット商品総まとめ」&「2021年トレンドキーワード」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。