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幼稚園や保育園との違いは?覚えておきたい「認定こども園」と「地域型保育施設」の利用条件

2021.01.19

小学校就学前の子供の教育・保育の場といえば幼稚園や保育所が一般的ですが、「認定こども園」や0歳から2歳の子供を少人数で保育する「地域型保育」もあります。

認定こども園、地域型保育の施設を利用できる年齢、時間は?

それぞれの施設を利用できる年齢や時間は、以下の通りとなっています。

認定こども園を利用できる年齢、利用時間、保護者の条件

幼稚園と保育所の機能や特長をあわせ持ち、地域の子育て支援も行う施設が認定こども園です。

年齢

0歳から5歳

利用時間

0歳から2歳:夕方までの保育のほか、園により延長保育を実施します

3歳から5歳:昼過ぎまでの教育時間に加え、保育を必要とする場合は夕方までの保育を実施します

利用できる保護者

0歳から2歳:共働き世帯、親族の介護などの事情で家庭で保育のできない保護者

3歳から5歳:制限なし

地域型保育を利用できる年齢、利用時間、保護者の条件

保育所(原則20人以上)より少人数の単位で保育します。

地域型保育では、保育内容の支援や卒園後の受け皿のため、保育所、幼稚園、認定こども園の連携施設が設定されます。

年齢

0歳から2歳

利用時間

夕方までの保育のほか、園により延長保育を実施します

利用できる保護者

共働き世帯、親族の介護などの事情で、家庭で保育のできない保護者

地域型保育の4つのタイプ

地域型保育には、規模や形態によって4つのタイプがあります。

家庭的保育(保育ママ)

家庭的な雰囲気の中、定員5人以下の少人数を対象にきめ細かな保育をします。

小規模保育

定員6人から19人を対象に、家庭的保育に近い雰囲気の中で、きめ細かな保育をします。

事業所内保育

会社の事業所などの保育施設など、従業員の子供と地域の子供を一緒に保育します。

居宅訪問型保育

障害や疾患などで個別のケアが必要な場合や、施設がなくなった地域で保育を続ける必要がある場合などで、保護者の自宅にて1対1の保育をします。

施設などを利用するためには?

施設などを利用する場合には、住んでいる市区町村から認定を受ける必要があります。

子供が0歳から2歳で、保育を必要とする事由がある場合で認定を受けると、保育所、認定こども園、地域型保育が利用できます。

子供が3歳から5歳で、保育を必要とする事由がある場合で認定を受けると、保育所と認定こども園が利用できます。

また、子供が3歳から5歳で、保育を必要とする事由がない場合でも認定を受けると、幼稚園と認定こども園が利用できます。

【参照】内閣府 よくわかる「子ども・子育て支援制度」

文/佐藤文彦

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