
今、新型コロナウィルスの影響で自宅で映画や音楽を楽しむ人が急増している。
今回紹介するヤマハの『SR-C20A』は、ヤマハ史上最小となる横幅60cmのコンパクトボディでテレビやパソコンの前にも手軽に設置でき、リビングやプライベートルーム、寝室など、幅広いシーンで活躍するサウンドバーだ。
サイズを超えた豊かな臨場感が楽しめるサウンドバー
人の声やナレーションを聴きやすくする「クリアボイス」や低音を増強する「バスエクステンション」機能をはじめ、ヤマハ独自チューニングのサラウンド技術により、テレビの音をより聴きやすくグレードアップし、大型テレビにもマッチする豊かな低音と臨場感が楽しめる。
他にも、ARC対応のHDMI端子の搭載やBluetooth®ワイヤレス音楽再生、専用アプリによる操作にも対応。テレビや映画、ゲームなどの感動・興奮をさらに高める、サイズを超えた音と深い音楽体験を提供する。
エッジ部分に柔らかな丸みを持たせたラウンドフォルムの本体には、耐久性に優れ、光沢感のある上質なファブリックカバーを採用した。高い質感とスタイリッシュなデザインで、リビングやプライベートルーム、寝室など、さまざまな場所に美しく調和します。さらに天面に搭載したタッチセンサー式の操作ボタンは、軽く触れるだけで電源や音量などを操作することができる。
ヤマハ サウンドバー『SR-C20A』
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/sr-c20a/index.html
構成/ino.
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