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目からウロコ!簡単にできるウイルスを除去するお掃除テクニック

2021.01.04

新型コロナウイルスが猛威をふるう昨今、お家の中で過ごす時間が増えている人も多いのではないだろうか。家の中は安心と思われがちだが、家の中にも衣服や持ち物などと一緒に持ち帰った汚れや菌、ウイルスなどが潜んでいる。忙しい毎日の中でも簡単にできるウイルスに打ち勝つ掃除方法をご紹介したい。

家の中でウイルスが潜んでいる場所は?

玄関で靴を脱いでから家に入る文化の日本人は、洗濯物を畳んだり座ってテレビを見たりゲームをしたりと、床の上で過ごす時間が多い。

朝日ウッドテックが東邦大学感染制御学研究室 小林寅喆教授の監修のもと実施した「日常生活における“床”を起点としたウイルス拡散実験」によると、くしゃみ・咳・会話時の飛沫の動きを特殊なカメラで可視化する実験では拡散した飛沫が最終的に“床”に多く着地することが明らかになった。

さらに、蛍光塗料を飛沫に見立てて床に付着したウイルスがどのように部屋の中に広がっていくかを可視化する実験では、 床の上で過ごす時間が多い日本人は日常生活の何気ない行動が原因で飛沫を家の中に広げてしまうリスクがあることが明らかになった。

しかし、20代〜60代の男女400人を対象に、家の中での感染症対策に関する調査を実施した結果、外出時に携帯するものやテーブルなどには約半数の人が対策をしているのに対し、“床”に対策をしている人はわずか17.5%に留まっている。

ウイルスを含む飛沫は“床”に落下し、数日の間、感染力を持つと言われている。知らず知らずのうちにウイルスを家中に拡散させないためには「床を衛生的に保つ」ことも重要なのだ。

ウイルスを効率よく掃除するための3つのポイント!

床に落下したウイルスを含む飛沫や汚れを効率よく掃除するにはどうしたら良いか、健康を守るお掃除士 松本忠男さんに3つのポイントを伺った。

1.フローリングの掃除は掃除機ではなく、フロアモップを使う!

フローリングは湿度がたまりやすいため、掃除機では目に見えない細かな汚れやウイルスを吸いにくいため、フロアモップを利用した掃除方法がオススメだそうだ。

掃除機での掃除は音も気になる点から、夜間などには避けがちだが、フロアモップでの掃除なら気になった時にササッとできるのも良い。

2.水拭きではなく、乾拭きが正解!

ウイルス除去を目的とした床掃除をする時には除菌効果のあるスプレーをして水拭きを……と考えてしまいがちだが、水拭きはウイルスを含む汚れを広げて再付着させてしまう恐れがあるという。基本的には乾拭きで十分とのこと。

3.一方向のS字拭きが鉄則!

床を綺麗にするためにゴシゴシとフロアモップを往復させて掃除をすると、ウイルスを含む汚れを除去することは難しい。フロアモップの下面よりも側面で汚れを運んでいくイメージで一方向のS字に回転させながら掃除していくのが良いそうだ。

汚れは室内の壁際や家具の側などの隅にたまりやすいので、忙しい時には汚れがたまりやすい場所を意識して掃除すると時短にもなる。

床のウイルス対策に抗ウイルスフローリングという選択も!

自身で掃除しているだけでは目に見えないウイルスを除去できているか不安に感じている方にオススメしたいのが、抗ウイルスに対応しているフローリングだ。

SIAA(抗菌製品技術協議会)が定めている安全性基準を満たし、付着した24時間後には99.9%以上のウイルスが減少する性能を持ったフローリングがある。

フローリングの表面に塗装する無機イオンが酸化還元反応により、ウイルスの有機物を破壊・変質させて死滅させるという。

フローリングを変えるとなると大きなリフォームになるが、表面塗装は30年ほど効果が持続すると言われているため、検討する価値がありそうだ。

抗ウイルスフローリングについて詳しくはこちら:
https://www.woodtec.co.jp/products/lineup/flooring/livenaturalpremium/

画像提供:朝日ウッドテック
撮影協力:ミサワホーム新川崎展示場

取材・文/ RoMoKo

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

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