いよいよ、今年も残すところあとわずか。大掃除を始めている方も多いのではないだろうか。大掃除で上手に処分したいのが、ずっと使うことなくしまっていた不要品。ただ、未使用に近いものやレアなもの、高価なものは、せっかくなら売却してお小遣いを稼ぎたいところ。そこで重要になってくるのが、その価値や魅力をフリマアプリやオークションサイトで、どうやって伝えるかだ。
購入したり、落札したりする人は、やはり写真が大きな判断材料となるため、できるだけ、写真をきれいに撮ってアップしたいところ。そんな、フリマアプリやオークションサイトのユーザーにおすすめしたいのが、雑誌DIMEの最新号を購入すると、もれなく付いてくる「LED照明付きコンパクト撮影スタジオ」だ。
この商品、雑誌の付録とはいえ、LEDライトを20灯搭載しており、この超ミニスタジオの中で光がきれいに回るため、対象物がきれいに撮影できるということで話題になっている。さらにこの付録には背景用の黒と白のシートが2枚付いてくるということで、初心者でも簡単かつきれいな写真が撮れるようになっている。また、折りたたみ式なので、使わない時はコンパクトにしまうことができるのもポイントだ。
また、指輪、ネックスレス、時計、食器、フィギュア、模型、ファッション小物、化粧品、香水などといった、いわゆる小物類だけでなく、プラモデル、模型、フィギュアなども、手持ちのスマホでもきれいに撮れるので、趣味の写真撮影に大活躍しそうだ。
年末年始のおうち時間を有効活用したい人は、この「DIME」12月16日発売号の特別付録「コンパクト撮影ボックス」を活用してみてはいかがだろう。
※主要オンライン書店はすべて完売しております。お近くの書店、コンビニでお買い求めください。
文/DIME編集部
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