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生涯使い続ける個人番号「マイナンバー」を使う時の注意点

2021.01.20

日本に住民票を持つ人全員が持っている12桁の個人番号。それがマイナンバーです。すでにマイナンバー通知カードの郵送開始から5年を経過し、運用も開始から4年が経過しています。

そんなマイナンバーですが、取り扱う上でいくつか注意点があることをご存じでしょうか?

マイナンバーは生涯にわたって使う個人番号! 取り扱いには十分注意を

原則、マイナンバーは生涯にわたって使う番号です。ですから、取り扱いには十分注意しなければなりません。

マイナンバーが記載されている「通知カード」や「マイナンバーカード」を紛失したり、むやみに他人に番号を見せないよう注意しましょう。

【参考】内閣府|マイナンバーを取り扱う場合に何に注意すればいいですか。

ちなみに、マイナンバーの利用や通知、マイナンバーカードの交付手続きで、行政機関などがお金、キャッシュカードまた以下の情報を要求することはありません。

・口座番号
・口座の暗証番号
・資産や所得の情報
・年金や保険の情報
・家族構成などの情報

こういった内容を問い合わせる電話やメールなどには対応しないよう注意しましょう。

他人にマイナンバーをむやみに見せない!

社会保障、税、災害対策の手続のために行政機関などへ提供する場合を除き、マイナンバーはむやみに他人に見せることはできません。

そもそもマイナンバーが漏洩しても、マイナンバーだけで手続はできませんが、ブログなどで自分のマイナンバーを公表するといった行為は、法律違反になる可能性があります。

個人情報保護法よりも罰則の種類が多い「マイナンバー法」

個人情報保護法よりも罰則の種類が多く、法定刑も重いマイナンバー法。その内容も知っておくと良いかもしれません。

例えば、個人番号利用事務、個人番号関係事務などに従事または従事していた人が、業務で知った他人のマイナンバーを自分や第三者の不正な利益を図る目的で提供、または盗用した場合、「3年以下の懲役または150万円以下の罰金(またはその両方)」が科せられます。

また、人をだましたり暴行を加えたり、脅迫することや財物の窃取、施設への侵入、不正アクセス行為などでマイナンバーを取得した場合、「3年以下の懲役または150万円以下の罰金」が科せられます。

これらはすべて一例です。このほかにも、国外犯に関する罰則や、両罰規定も規定されています。

【参考】内閣府|(5)個人情報の保護に関する質問

文/髙見沢 洸

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