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具体的にはどうやって記載される?原料原産地の表示が義務化される加工食品

2021.01.21

国内で製造または加工された加工食品については、最も多く使われた原料の原産地の表示が義務付けられるようになりました。

しかし、中にはまだ原産地の表示がされていない加工食品を見かける、という人もいるかもしれません。

では、加工食品の新たな原料原産地の表示義務は、いつから始まるのでしょうか?

【参照】消費者庁 全ての加工食品の原材料の産地が表示されます! <パンフレット>

実はもう始まっている! 加工食品の新たな表示義務

加工食品の新たな原料原産地表示制度は、実はすでに始まっています。

2017年9月からスタートしており、対応している食品メーカーなどもあります。ですが、なぜいまだに原料原産地を表示していない加工食品を見かけるのでしょうか。

それは猶予期間が設けられているためです。

新しい原料原産地表示制度の猶予期間は2022年3月末まで

すでに製造されているものや、店頭に並んでいた加工食品については、従来の食品表示のまま販売されています。

2017年8月以前は、生鮮食品に近いと認識されている加工食品(22食品群と4品目)が、原料原産地表示を義務づけられていました。その数は全加工食品の内1割程度だったのです。そこで、残りの9割を表示するために、食品メーカーなどへ準備の時間が与えられたというワケです。

この猶予期間は「2022年3月末」までとなっています。準備ができた加工食品から順次、原材料の原産地を表示しています。

ちなみに、輸入品、レストランなどの外食やその場で作って販売する食品などは、原料原産地表示の対象ではありません。

 

【参照】消費者庁 全ての加工食品の原材料の産地が表示されます! <パンフレット>

文/髙見沢 洸

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