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運動をする人の美しく引き締まった体づくりをサポートする中佐脂肪酸油「MCTオイル」の魅力

2021.01.19

MCTオイル

MCTオイル

 オリーブオイルやアマニオイル、アボカドオイルなど、これまでも体に良いといわれるオイルは様々に登場してきた。だが、最近人気を呼んでいるMCTオイルは、少し趣が違う。MCTとは、オリーブオイルのような素材名ではなくMedium-Chain Triglyceride=中鎖脂肪酸の油、のことを指す。中鎖脂肪酸は、一般的な油に含まれる長鎖脂肪酸に比べて吸収されやすく、食べた後、エネルギーになりやすい。ココナツオイルやパーム核油、少量だが母乳にも含まれ、昔から医療やスポーツの現場では、素早い栄養補給ができる素材として活用されてきた。その特徴から、今では研究が進み、運動で美しく引き締まった体づくりをサポートすることが知られている。

 市販されているMCTオイルはほとんどが無味無臭で色もクリア。コーヒーやスムージーなどの飲料はもちろん、みそ汁や麺類に入れても違和感がなく、ドレッシングの素材としても使いやすい。しかし、発煙点が低いため加熱には向かないことと、摂り過ぎるとカロリーオーバーや、お腹がゆるくなることがあるなど、利用方法には注意も必要。MCTオイルの特徴を正しく理解したうえで、活用することが効果を高めるポイントだ。

 介護の現場でも使われているだけあって、手軽に良質なエネルギーを補給できるMCTオイル。これからの超高齢化社会においては、体づくりのサポーターとしても活躍しそう。

中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸の代謝経路

中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸の代謝経路

長鎖脂肪酸は代謝経路が複雑で分解にも時間がかかるが、中鎖脂肪酸は直接肝臓で消化されるため、短時間でエネルギーに変えられる。

MCTオイル

発煙点の低いMCTオイルは、加熱すると煙が出たりするので加熱には不向き。料理の最後にひとかけして使うといい。

MCTオイル

右/日清 MCTオイル HC 85g オープン価格(実勢価格約900円・税込み) 左/日清 MCT CHARGEオイル 6g×14本 1058円(税込み)
市販商品の一例。透明で味やにおいがほとんどなく、油っぽさも少ない。1本6gのスティックタイプは、持ち運びしやすく計量不要なのも便利。

取材・文/内野智子

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