
『JIN-仁-』に『ホタルノヒカリ』、『義母と娘のブルース』など、これまで数々の人気ドラマでヒロインや主演を演じてきた綾瀬はるか。その一方で、映画にも多数出演しているが、中でも彼女がもっとも可愛く映っている映画作品と言うと、何が思い浮かぶだろうか?
そんな質問をこのほど、アンケートサイト「ボイスノート」(運営会社:株式会社NEXER)が1003人にぶつけてみた。
「綾瀬はるかが可愛い映画」の第1位は『おっぱいバレー』
調査の結果、最も多くの票を集めたのは、2009年に公開された『おっぱいバレー』 で、187人の支持を集めた。
新任教師・寺嶋美香子は、新しい学校に赴任して心機一転、男子バレーボール部の顧問になる。しかし、男子バレーボール部は、ボールすらまともに触ったことがなく、女子のことしか頭にない部員たちが集まる通称「バカ部」。
そんな部員達を奮起させようとしたことをきっかけに、「試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてください」という約束をさせられてしまった美香子。やがて、試合を間近に控えた頃、生徒との約束が学校に知られて大問題となる。綾瀬は、主人公の新任教師・寺嶋美香子を演じた。
『おっぱいバレー』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントが寄せられた。
・コミカルな描写もあり、綾瀬さんの演じ分け方が女優として素晴らしく、かわいいと感じた
・無邪気な表情、楽しそうな笑顔・ギャグセンが高くて面白かったし、可愛かった
・体を張った格好や仕草がかわいかった
・天然な役柄で、素の綾瀬はるかを見た気がした
作品を選んだ理由などもNEXER運営サイト「ボイスノートマガジン」にて公開しているので、ぜひご覧いただきたい。
https://magazine.voicenote.jp/66935/
※ボイスノートによる調査
<調査概要>
調査期間:2020年12月2日~2020年12月10日
集計対象人数:1003人
出典元:株式会社NEXER
構成/こじへい
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