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2020年の不動産投資を表わす漢字ランキング、2位は同率で「迷」「忍」、1位は?

2020.12.28

コロナで始まり、コロナで終わろうとしている2020年。多くの生活者にとって我慢や苦難を強いられる1年となったが、不動産投資にとって今年はどんな1年だったのだろうか?

そこで、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」を運営する健美家株式会社ではこのほど、「今年の不動産投資を表す漢字2020」に関するアンケート調査を実施した。

第1位は「禍」(8票)、2位は「忍」「迷」

1年を振り返り、今年の不動産投資の世相を感じる漢字1文字をとその理由を尋ねたところ、第1位は「禍」(8票)、2位は「忍」「迷」という結果になった。

続いて4位「滞」(4票)、5位は「疫」「堅」「耐」「待」という結果となり、全107件の応募の中で、69個の漢字が挙げられる結果となった。大きく偏ることなく、多様な漢字が寄せられた背景には、不動産投資が今年様々な振り返りを持たれる一年であったことがうかがえる。

「禍」を挙げた理由は、「今年は『コロナ禍』に尽きると思うので」(taishowさん)「コロナで大苦戦した年だったので」(DX@母ちゃんさん)等、新型コロナウイルス感染症に直接的に言及したものが多くあった。

続いて、「忍」を挙げた理由は、「コロナに始まり、客付けなど、忍耐力を必要とする1年でした。」(逓信省航空隊さん)「融資審査がなかなかおりないため。」(英司さん)「(前略)忍耐の忍かな。と思いましたが耐ではなく忍びつつしっかり見据えたい気持ちからです」(海辺のめろちゃんさん)等、融資や客付けで困難を感じつつも、機会を伺う内容みられた。

「迷」では、「コロナ対策、経済対策等で迷走している。」(うんちゃんさん)、「正解が簡単に見つからないイメージ」(クラウスさん)などのコメントがあった。

一方で、5位の「堅」では、「コロナ渦でも退去が全くなく、改めて堅い投資だと思った」(日の丸太郎さん)といった安定性をあげられるコメントなど、混沌とした情勢に苦戦することも多い中で、不動産投資の有用性を感じつつ、前に向かうコメントも多く寄せられた。

象徴的なコメントの紹介

■混沌とした社会情勢についてのコメント

<滞>
新型コロナで、業界の動きが「滞」り、「滞」納も増えて、オリンピックの延期により、市場価格も停「滞」した。 (ソーリムウーハーさん)

<減>
コロナで退去者が増えたため入居率が減り、更に家賃の減額交渉、新築着工数も減るなど、コロナのせいであらゆることが減ってしまったように思います。そのため今年は【減】 (Y.Nさん)

<止>
物件売買が・融資が・入居が・宿泊が・経済が・社会が・人々の動きが・オリンピックが…止まったから。
新型コロナウイルス感染拡大が止まってほしいから。 (プロパン星人さん)

<混>
色々と混乱しすぎて、今までの常識が通用しなかった一年でした。混乱に加えて、不動産投資に対する強気・弱気の混在でもありました。 ( Km183さん)

<泡>
GDPは史上最悪レベルまで落ち込んでいるにも拘わらず、金融バブルを発生させて都市部の不動産価格は値上がりが続いているから。 (東京ヒロさん)

<退>
コロナで経済衰退、希望退職増、賃貸不動産の退去相次ぎ、安倍首相退陣、など退という漢字が印象的な一年でした。 (もりたかさん)

■不動産投資の情勢についてのコメント

<忍>
耐え忍ぶという意味です。何故耐ではなく忍なのか、耐える中で自分のいろんなスキル、属性、を磨くことを忍者のように訓練するイメージです。(自分だけに通用するイメージかも) (backbooさん)

<耐>
社会情勢的に、不動産においても我慢の一年 (ななかまどさん)

<待>
不安定要素の中で、待機・観望が主流になっている (ラミさん)

<選>
コロナ水 コロナによる景気悪化で下がると思った不動産価格が、各種補助金、緊急融資によりむしろ金余りの状況になり、全然下がらなかった。という事で、水。公庫水のせいだよ。 (いたずらピーナッツさん)

<逃>
コロナで、退去と夜逃げが続いた (スマイル琵琶湖さん)

■不動産投資の安定性についてのコメント

<堅>
コロナでほぼ全ての業界が悪影響を被っているにも関わらず、不動産投資業界だけが大きな悪影響が見られず、手堅いの業界であることを再認識した。 (中森サトルさん)

<支>
コロナの影響なく、収入源として、家計を支えてくれたから。 (ハイジさん)

■社会の変化についてのコメント

<離>
リモートワーク (小さな投資家さん)

<創>
テレワークなど新しい就業形態、コロナ禍での住環境の工夫改善、積極的な資産構築をはかるという観点などから創造するの創を連想しました。 (けんじくんさん)

■その他のコメント

<古>
融資のハードルが上がり築古戸建投資がはやりました (食いしん坊大家さん)

<締>
不正により融資がしまり、サラリーマン投資家は簡単には不動産投資に参入しにくくなった。ただ、個人的には資産規模を拡大していくために、より一層物件の選定や付き合う不動産会社を考えなければいけない、そんな気持ちを締めるという意味で。 (ウイング☆さん)

出典元:株式会社LIFULL

構成/こじへい

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