小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

高齢者の体調異変が生じた時やケガをした時に救急車を呼ぶべきケースとは?

2021.01.07

重い病気を発症したり重度の怪我をした時、頼りになる救急車。

ただ「119」という電話番号は知っていても、もしもの時に「これくらいの症状(怪我)で呼んでもよいのか?」と悩んでしまうことがあるかもしれません。

そこで今回は、高齢者の人に何かしらの症状が出た時や怪我をした時など、どのようなタイミングで救急車を呼ぶべきなのか、総務省消防庁のデータをもとにご紹介します。あなたの大切な家族や友人を守るためにも、しっかりと確認しておきましょう。

【参照】総務省消防庁|救急車利用マニュアル A guide for ambulance services

救急車はどんな時に必要?

症状に緊急性がなくても、「どこの病院に行けばよいかわからない」「便利だから」といった理由で救急車を呼ぶ人がいます。

救急車は限りある資源です。いざという時のために、本当に救急車が必要か? しっかり考えてみましょう。

急な病気やけがで救急車を呼んだほうがいいか、それとも自分で病院へ行き受診すればいいのか、どこの病院がよいか迷った場合、お近くの救急相談窓口があるので相談しましょう。

電話相談窓口には以下のようなものがあります。

♯7119 救急相談センター

♯8000 こども医療でんわ相談
※各都道府県に窓口があります。

高齢者が救急車を呼ぶべきケース

高齢者の人に異変が生じた時、救急車の呼ぶべき主なケースは以下を参照にしてください。ただし、これらはあくまで一例で、当てはまらない場合でも緊急性の高い症状と判断したら、すぐ「119」番に通報してください。

【参照】総務省消防庁|救急車利用リーフレット

【顔】

・顔の半分が動きにくい、しびれる
・笑うと口や顔の片方がゆがむ
・ろれつが回りにくい
・見える範囲が狭くなる
・周りが二重に見える

【頭】

・突然の激しい頭痛
・突然の高熱
・急にふらつき立っていられない

【手足】

・突然のしびれ
・突然、片方の腕や足に力が入らなくなる

【胸や背中】

・突然の激痛
・急な息切れ、呼吸困難
・旅行などの後に痛み出した
・痛む場所が移動する

【お腹】

・突然の激痛
・血を吐く

ほかにも

1.意識がない(返事がない)時
2.おかしい(もうろうとしている)時
3.冷や汗をともなう吐き気をもよおした時
4.けいれんが止まらない時
5.大量の出血をともなう怪我
6.広い範囲に渡って火傷をした時
7.物を喉につまらせた時
8.交通事故や転倒、転落で強い衝撃を受けた時

などは、迷わず救急車を要請しましょう。

高齢者の人は「自覚症状」が出にくい場合があるため、家族や周囲の人が「いつもとは様子が違うな」と感じたら、「119」に電話しましょう。また、救急車を呼ぶべきかどうか迷った時は、かかりつけ医に相談するのもよいでしょう。

文/髙見沢 洸

小学館ID登録&@DIMEログインでルンバi3+&Amazonギフト券が当たる

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年9月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「モバイルPCスタンドMAX」! 特集は「通勤自転車ベストバイ」、「Chromebook vs Surface」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。