
新型コロナウィルスの影響で、マスクをつけるのが日課となっている今、ガジェット好きなら一度試してみたくなるようなハイテクマスクを集めてみた。
もはやガジェット!
双方向翻訳、音楽再生、自動除菌機能、ここまで進化した超ハイテクマスク3選
新型コロナウイルス感染拡大の危機が高まってから半年余りが過ぎた。過熱した争奪戦を起点に、マスクの在り方は大きく変わりつつある。今やマスクはニューノーマル時代の必需品。家電メーカーやスポーツブランドなど、異業種が相次いでマスク市場へ参入。飛沫遮断以外の特性を備えた最新マスクをキーワード別に厳選した。
【参考】https://dime.jp/genre/1035065/
口元部分のヒーターで寒さからガード!ヘルメットの中で装着できるサンコーのヒーター内蔵ホットフェイスマスク
サンコーは、「洗える!ヒーター内蔵ホットフェイスマスク」を発売した。価格は3,980円(税込)。 本製品はヒーターを内蔵したフェイスマスク。頭からすっぽりと被って装着し、給電はUSB式で手持ちのモバイルバッテリーなどにUSBケーブルをつないで使用できる。
【参考】https://dime.jp/genre/1046058/
高性能フィルターで花粉やウィルスをほぼ全てブロック!息苦しさを大幅に軽減するQurraの電動マスク「KOOLMASK 3R-DMK01」
デジタル機器の通信販売を行うスリー・アールシステムは、同社が手掛ける生活家電と生活雑貨ブランド「Qurra(クルラ)」より、「Qurra 電動マスク KOOLMASK 3R-DMK01」の一般販売を開始した。価格は19,900円(税込・送料無料)。
【参考】https://dime.jp/genre/1045384/
音楽を聴ける!電話をかけられる!フルフェイス型!超ハイスペックなマスク3選
マスクを着用すると顔の下半分が隠れてしまいやすく、せっかくお洒落やお化粧をしたくとも、ほとんど意味がなくなってしまうのは実に悲しい現実です。 しかしコロナ禍の今、外出時にマスクの着用はほぼ必須というか、もはや義務に近い状況です。 つまり、マスクを装着しながらも日常生活をユカイで快適に過ごせるか、よい方法を考える必要がありそうです。
【参考】https://dime.jp/genre/1041705/
構成/DIME編集部
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