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ポイントは腹横筋!理学療法士が指南する年末年始に〝ぽっこりお腹〟にならない方法

2020.12.24

こんにちは、理学療法士の財前知典です。

まもなく年末年始。

この時期は運動不足・食べ過ぎ飲みすぎから太りやすい時期ではありますが、特に今年はコロナ禍もあり例年以上に外に出る機会が減りそうです。

そんな生活習慣が顕著に出てくるのがお腹。

正月が明け、

(ああ、お腹がぼっこり出てきた・・・)

という悲鳴を私も施術の現場でよく目にします。

でも皆さん、安心してください!

ちょっとしたエクササイズで、”お腹ぼっこり”は防ぐことができます。今回はそんなドリルをご紹介していきましょう。

お腹ぽっこりの原因とは?

ご紹介の前に簡単に仕組みを説明します。

”お腹ぽっこり”の原因は、お腹の脂肪や内臓にあります。これらは、基本的に”楽したがり”で下に垂れようとするものだと思ってください。

では、どうやって垂れないようにするのか、それは腹横筋と呼ばれる筋肉です。

この筋肉が、脂肪や内臓の下へ垂れようとする動きにブレーキをかけて抑えてくれるのです。言ってみれば、”河川敷の堤防”です。

そして、なぜ年末年始に”お腹ぼっこり”が起きるのか。それは、暴飲暴食・運動不足、こういった生活が腹横筋を弱めるためです。

結果、”堤防決壊”。脂肪や内臓が下へ垂れてくる、これが、一連の仕組みとしてください。

では、そんな”堤防決壊”を防ぐためのドリルを3つ、動画を使ってご説明しましょう。

ドリル1.座った状態で腹横筋の強化

ドリル2.立った状態で腹横筋・大腿四頭筋・ハムストリングスの強化

ドリル3.寝た状態で大胸筋・前鋸筋腹横筋、大腿四頭筋の強化

如何ですか?

どれもシンプルな動きですが、これらは全て”お腹ぽっこり”対策にピンポイントで効果のあるドリルです。

1つのドリルにつき、1回5セットやりましょう。

もし3つのドリルが難しいようでしたら、できるものからお試し頂いて構いません。

今年の年末年始は、正しいエクササイズで身体のことを気にせずに楽しく過ごしていきましょう。

文/財前知典
理学療法士 博士
広尾整形外科副院長を経て、(株)PT NEXTを設立。
個々人の身体の異常の原因を的確に掴み、根元から改善していく理学療法は業界内でも高く評価され、会社経営者・芸能人・スポーツ選手など多数のクライアントのコンディション作りを担当。
更に、クライアントへ結果の出せる理学療法士を育成すべく、講演・指導も定期的に開催中。
ウェブサイト:https://ptnext.asia/
著書:『やってはいけないセルフケア』(KADOKAWA)

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