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テレワークで増えた自由時間の使い道TOP3、3位運動、2位趣味、1位は?

2020.12.17

新型コロナウイルス感染拡大を受けて、多くの企業で導入が進んだテレワーク。テレワーカーの中には、通勤時間が減ったことで自由に使える時間が増え、趣味や勉強に注力し始めた人もいることだろう。

そんなコロナ禍における「自由な時間とその使い方」に関する意識調査がこのほど、株式会社レボにより、テレワークをしている全国の20代~40代男女1,099人を対象にして実施された。

通勤する必要がなくなってこんなに時間ができた!

はじめに、「テレワークになってから自由な時間は増えましたか?」と質問したところ、実に約8割が「はい(80.3%)」と回答した。通勤する必要がなくなり、自由な時間が増えたという人が大半のようだ。

では、どれくらい自由な時間が増えたのだろうか?

調査の結果、「1時間以上2時間未満(38.2%)」という回答が最も多く、以降、「2時間以上3時間未満(32.7%)」「3時間以上4時間未満(12.0%)」「1時間未満(8.4%)」「5時間以上(5.6%)」「4時間以上5時間未満(3.1%)」と続いた。

増えた自由時間の使い道とは?

では、増加した自由時間は何をする時間に充てられているのだろうか?

そこで、「増えた自由な時間をどのように使っていますか?(複数回答可)」と質問したところ、「睡眠(41.6%)」という回答が最も多く、以降「趣味(37.9%)」「運動(34.4%)」「家族との団らん(28.8%)」と続いた。

時間にゆとりができたことで、今まで以上に睡眠時間を大切にするようになった人が多いようだ。

自己投資にはいくらかけられるだろうか?

前の質問では、自由時間を「自己投資」に充てている人もいたが、自己投資に使える金額はいくらぐらいだろうか?

そこで、「自己投資のためなら月額いくらまで費用をかけられるか?」と質問したところ、「4,000円~6,000円未満(21.1%)」という回答が最も多く、以降、「10,000円以上(20.9%)」「2,000円未満(20.9%)」「2,000円~4,000円未満(16.7%)」「8,000円~10,000円未満(12.5%)」「6,000円~8,000円未満(7.9%)」と続いた。

1ヶ月あたり5,000円くらいなら自己投資にかけられるという人が多いようだが、それに続いた「10,000円以上」と「2,000円未満」の割合が同じという結果となり、自己投資への投資額は人によって極端な差があるということも見えてきた。

新型コロナで将来に暗雲が…

また、「新型コロナウイルスの感染拡大によって将来が不安ですか?」と質問したところ、実に7割以上が「非常に不安(30.3%)」「やや不安(40.2%)」と、将来について「不安」だと回答した。

多くの人が、新型コロナウイルスの感染拡大によって、将来のことが予測できない状況にあるようだ。

具体的に不安に感じていることとして次のような声が寄せられた。

・自分の市場価値が下がること(20代/男性/岐阜県)
・経済的に困窮すること(30代/男性/東京都)
・収入減少などによる金銭面のやり繰り、健康面、対人関係の変化、雇用や会社の経営面・将来性に対する不安など(30代/女性/東京都)
・いつまで続くのかわからないことが不安。何を基準に大丈夫と言えるのかわからないこと(40代/女性/神奈川県)
・経済の停滞による賃金カット、不動産価格の下落(40代/男性/石川県)

資格の勉強で人気なのはコレ!

テレワークとなって増加した自由時間を「自己投資(資格の勉強など)」に充てている方もいたが、現在資格の勉強をしている方はどれくらいいるのだろうか?

そこで、「現在資格の勉強をしていますか?」と質問したところ、約4割が「はい(40.7%)」と回答した。

将来の不安を払拭するために、資格を取得して活かしていきたいという方も少なくないようだ。

では、どのような資格が人気なのだろうか?

続いて、「どのような資格の勉強をしていますか?」と質問したところ、「簿記(17.1%)」という回答が最も多く、次いで「ファイナンシャルプランナー(14.4%)」「宅地建物取引士(11.0%)」「情報処理技術者・情報処理安全確保支援士(8.8%)」「中小企業診断士(8.5%)」となった。

極端に人気が集中している資格はないものの、仕事にもすぐに活かせる簿記や宅地建物取引士、今後のニーズがさらに高まりそうなファイナンシャルプランナーや情報処理技術者・情報処理安全確保支援士、そして、経営コンサルタントの唯一の国家資格である中小企業診断士などの資格を勉強している人が比較的多いようだ。

“中小企業診断士”の認知度は…低い!?けれど魅力がいっぱい!

さらに、「“中小企業診断士”という資格を知っていますか?」と質問したところ、「名前を聞いたことがある程度(56.4%)」という回答が最も多く、以降「知らない(23.3%)」「内容まで詳しく知っている(20.3%)」と続いた。

『中小企業診断士』という名前を聞いたことがあるという人は多いようだが、その詳細までご存知の方よりも「知らない」という人が上回る結果となった。

最後に、「“中小企業診断士”の資格で魅力的だと思うものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、
「マネジメント能力が身につく(40.7%)」という回答が最も多く、以降「ビジネスで役立つ知識やスキルが身につく(40.1%)」「経営コンサルタントとして唯一の国家資格(34.4%)」「収入増が期待できる(26.1%)」「独立起業できる(20.0%)」と続いた。

マネジメント能力やビジネスに活かせる知識・スキルが身につけられることに魅力を感じている人が多いようだ。

<調査概要:「自由な時間とその使い方」に関する調査>
【調査期間】2020年10月15日(木)~2020年10月16日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,099人
【調査対象】テレワークをしている全国の20代~40代男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

出典元:株式会社レボ

構成/こじへい

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