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製品の正しい選び方、除菌効果の持続性、除菌剤に対する消費者の強い要望が顕在化

2020.12.18

コロナ後での外出頻度、30代女性では外出頻度が大きく減少。

インターホールディングスは新型コロナウィルスが生活者の「公衆衛生に関する意識」にどの程度影響を及ぼしたのかを計るため、「公衆衛生に関する意識調査」を行った。

引き続き新型コロナウィルスへの対策は継続

コロナ禍が続く中、「公共交通機関の利用を減らす、控える」「一回あたりの買い物を多くして回数を減らす」などの意識的な外出頻度の減少や「マスク着用」「手洗い・うがい」「ソーシャルディスタンス」「こまめに除菌スプレーや除菌シートで手を清潔にする」など、自発的な除菌・ウィルス対策における行動が継続し、新型コロナウィルスへの対策における意識の高さは保たれており、警戒や対策が継続している様子が伺える。

情報源としてのテレビや新聞、インターネット系ニュースサイトなど信頼性が高いとされるメディアでの情報収集がメインでありながらも、SNSを通じて有識者やほかの人の意見や動静を確認し参考にしている様子も。

エッセンシャルワーカーや医療関連業従事者は、現場である勤務先からの情報収集が多いことから、より最新で信頼性が高い情報収集と共に、それに合わせた対策を実施している事から関心と意識の高さの継続性が確認できた。

外出先における除菌対策についての改善要望

外出時におこなう除菌・ウィルス対策として、「マスク着用」「手洗い・うがい」「ソーシャルディスタンス」という自発的な対策と共に、外出先においてある除菌スプレーを活用するなど外出先で用意される除菌対策の利用も拡散防止対策の浸透と共にスコアが高い状態だ。

しかしながら、「不特定多数が接触」「設置されてない」「効果不明」等の理由と共に、小さいお子様がいるご家庭や20代男性において外出先の除菌対策への不満やそもそも利用しない人が多い事がわかった。

これは、収束が見えない中で「いつまで対策をすればいいのだろう」と先行き不透明感と相まって、「対策しなければいけない事はわかってるけど、どこに行っても自発的に除菌をする事に対しての疲弊や面倒さ」が顕在化したものではないだろうか。

その疲弊や面倒さの裏返しとして「除菌効果が長く続くこと」が要望の一位であり、「手荒れもするし回数を少しでも減らしたい」という意識の現れだと考えられる。

今後は、公共交通機関や商業施設、企業、店舗等の生活導線における除菌対策については、「いかに面倒さや除菌しなければの意識を無くした自然とできる/されている除菌対策の実施」について、実行していく必要性があるのではと思った。

これからも使うものだからこそ、除菌剤への強い要望が顕在化

3密の回避やデジタル化などの新しい生活様式(ニューノーマル)の広がりと共に衛生管理や対策の継続は実践されていくと考えられる。現状の除菌対策においては、アルコール系除菌剤の利用が一番多く、次亜塩素酸系除菌剤がそれに続く。

上記した通り、面倒さや疲弊を感じながらも継続していかなくてはならない除菌剤に対しては、「効果が不明」「値段」「製品選択不明」「手肌荒れ」が2割台と満遍なく不満があり、且つ類似商品の多さや効果実証のエビデンスの統一性の無さから、「どの製品を選んでいいかわからない」が最も高い結果となった。

これからもわかる様に、継続して使っていくものだからこそちゃんとした製品を選びたいという気持ちが顕在化しており、その不満の裏返しとして除菌剤に対する要望としては、「除菌効果が長く続く」「手肌荒れがしない」「除菌効果の証明」が40%台と上位を独占している状態だ。

除菌については、ウィルスや菌が目に見えないものだからこそ、除菌されているかどうかがわからず、不安を感じているのだと考えられる。特に、小さい子どもやお年寄りの家庭では、「安心して使えること」が54%と最も高い結果となっており、効果を求めると共に安全安心で、手荒れしないなど人にも優しい製品を強く求められていることがわかった。

調査テーマ:「公衆衛生に関する市場最新意識調査」
調査期間:2020年8月4日(火)~5日(水)
調査対象:マクロミルモニタ 20~69歳の男女
調査地域:全国
調査方法:インターネットリサーチ
有効回答数:830サンプル
調査実施機関:マクロミル

構成/ino.

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