
コロナ禍で大きく変わった住む場所の概念。今回は@DIMEの記事の中から住まいや地方の魅力に関してランキング形式でまとめた記事をピックアップ。
ランキング〈地方〉・part1
今年7月の都道府県別人口転入超過ランキング、3位大阪、2位千葉、1位は?
日本の政治や経済、文化などのあらゆるものが集中する東京。現在、日本の人口の約1割となる1400万人が暮らしているが、その弊害として新型コロナウイルスの感染者は圧倒的に多くなった。 そんな東京に暮らす人々にも、コロナ禍によって心境の変化が見られるようだ。Data1によると、どの世代でも1割以上が地方移住に関心を持ち、中でも「テレワーク経験者」はより関心が高い。確かに出勤しなくても仕事ができるなら、東京にいるメリットは少ないかもしれない。
【参考】https://dime.jp/genre/1023733/
住民による都道府県のSDGs評価指数ランキング、3位岩手県、2位熊本県、1位は?
世界中で取り組みが進むSDGs。日本全国でも取り組みが始まっているが、そもそも地球全体の視点で作られたものであり、日本各地での状況を踏まえた「住民の視点」になっているとは言えない。 少子高齢化や地域の疲弊が大きな課題となっている日本の各地域では、その実態を加味した住民視点での「持続的な開発目標」の地域版も必要なのではないだろうか。
【参考】https://dime.jp/genre/1023649/
イクメン力が高い都道府県ランキング、3位福岡、2位熊本、1位は?
育児に熱心な男性「イクメン」が多い地域とは、いったい、どこなのだろうか? そんな都道府県別の「イクメン力」を順位付けした「イクメン力全国ランキング」をはじめとした、積水ハウスによる「イクメン白書2020」 調査の結果が発表された。
【参考】https://dime.jp/genre/995307/
コロナ禍で激変!?借りて住みたい街ランキング、3位大宮、2位葛西、1位は?
コロナ禍で一変した私たちの生活様式。外出自粛やリモートワークの増加などで「住まい」とその取り巻く環境について目を向ける機会が多くなる中、人々が憧れる「住みたい街」には、どのような変化が生じたのだろうか?
【参考】https://dime.jp/genre/991257/
文/DIME編集部
こちらの記事も読まれています