人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

LTPS液晶パネル採用で画面占有率90%!びっくりするほど薄くて軽くて静かなファーウェイのハイスペックノートPC「MateBook X」

2020.12.15

HUAWEIは優秀なスマートフォンのメーカーという印象が強いですが、実はほかにもノートパソコンやワイヤレスイヤホンなどのデジタルデバイスを幅広く発売しています。

そこで、2020年11月20日に発売となった、最新の「HUAWEI MateBook X」というノートパソコンをしばらく使ってみたレビューをお届けします。

高解像度と3:2のアスペクト比が特徴のディスプレイ

HUAWEI MateBook Xのディスプレイは13インチで、「LTPS液晶」というパネルを採用しています。

画面の縁(ベゼル)が極限まで細く設計されており、画面占有率が約90%と高いのも特徴です。

ベゼルの細さが印象的

解像度は3000×2000と高く、写真や動画を高精細に表現できます。

画面の縦横比率(アスペクト比)は、一般的なノートパソコンの16:9に対して3:2。縦に長く設計されています。そのため、ネット閲覧やWord、Excelといったファイルを表示した際に、多くの情報を一度に確認できます。

ディスプレイはタッチ操作にも対応しています。3本指でなぞってスクリーンショットを撮影するといった動作も簡単にできます。

軽量・薄型で持ち運びも快適! ファンレスで超静か!

本体サイズは幅約284㎜×厚さ約13.6㎜×縦約207㎜とA4サイズにすっぽりと収まるサイズ。質量は約1㎏と軽量で、カバンに入れて持ち運ぶのも快適でした。

編集部調べで質量は1.016㎏

ディスプレイとキーボードの隙間、“ヒンジ”部分から主に排熱する仕様のため、ファンを搭載しません。

そのため動作音は驚くほど静かです。周りの人にストレスを与えない設計なのは、出先で利用することの多いユーザーにはありがたいはずです。

静かなキーボードと広いタッチパッドで操作感抜群

キーボードはフルサイズの日本語キーボードで、キーの押し込みは浅め。その分タイピング音は押さえられています。キー配列は一般的な仕様。

タッチパッドは横幅が広いだけでなく、下部が本体ギリギリまで広がっています。タッチディスプレイと併用も可能で、操作性は抜群でした。

また、タッチパッドにHUAWEI製の対応スマートフォンをタッチすると、スマートフォンの画面をノートパソコンのディスプレイに映し出す「Huawei Share」が使えます。

キーボードの右上には、指紋認証センサーを搭載。ロックの解除が指紋で行えるようになり起動もスムーズです。

Webカメラは、Fキーの中央部分に格納されています。ワンプッシュでカメラが立ち上がり、使わない時には収納しておけるため、セキュリティ面でも安心ですね。

大容量メモリ搭載でビジネスシーンでも大活躍!

CPUには「第10世代インテル Core i5」を採用。Microsoft Officeの編集作業といった一般的なビジネス用途は、ストレスなくこなせるでしょう。

ディスプレイを最大まで開いた状態

メモリは16GB、データの保存容量を表すストレージは512GB SSDとどちらも大容量。高解像度動画などを大量に保存するといったケースでなければ、容量不足になるケースは少ないはずです。

実際、インターネット検索を行いながら動画を視聴したり、文書作成を行ってみましたが、動きがもたつくといったことはなく、いずれの動作もパワフルでした。

約11.3時間駆動のバッテリーで外出時も安心

バッテリーは、最大約11.3時間の連続駆動が可能となっています。しっかりと充電してから持ち運べば、屋外で作業中に電池が切れる心配はあまりないでしょう。充電はUSB Type-Cで行います。

本体右側

本体左側

インターフェイスは、Type-Cポートが左右に1つずつに、イヤホンジャックのみとかなりシンプル。

外部ディスプレイや有線キーボード・マウスなど複数の周辺機器と接続する場合は付属するMateDock2(USB 3.0 Type-A ×1、USB 3.1 Type-C ×1、HDMI 2.0 ×1、VGA端子×1に対応)を使用すれば問題ありません。

薄くて軽くて静かなHUAWEI MateBook Xは約17万円

3:2のアスペクト比に高解像度を詰め込んだディスプレイ、操作性の良いキーボードを薄くて軽い筐体にまとめたHUAWEI MateBook X。

持ち運びも快適なので、自宅作業と会社への出勤を繰り返すビジネスパーソンに、ぜひおすすめしたい製品です。

価格は17万280円(公式HP)。11月下旬時点では、公式サイトより購入すると、約1万円の「HUAWEI Classic Backpack」もついてきます。

HUAWEI MateBook X詳細スペック

OS:Windows 10 Home
プロセッサー:第10世代インテル Core i5-10210Uプロセッサー
グラフィックス:インテル UHD Graphics620
ディスプレイ:13インチLTPS液晶 解像度3000×2000 タッチパネル
メモリ/ストレージ:16GB/512GB SSD
バッテリー:約11.3時間駆動(JEITA2.0基準)
キーボード:バックライト付きフルサイズ日本語キーボード
サウンド:クアッドスピーカー、デュアルマイク
インターフェース:USB 3.2 Gen1 Type-C×2、3.5 mmヘッドフォンジャック×1

取材・文/佐藤文彦

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年4月15日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「スマホLIVEスタンド」! 特集は「投資の新常識」&「輸入食材スーパーの極上グルメ」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。