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新型コロナ感染再拡大の影響?年末年始に利用する交通手段、4人に3人が「自動車」を選択

2020.12.14

間近に迫った年末年始。新型コロナウイルスの感染再拡大が続く状況を鑑みて、今年は自宅で過ごす人が多そうだ。その反面、密を避ける移動手段として自動車を利用し、実家に帰省しようと考えている人も少なからずいることだろう。

そんな「年末年始の運転」に関する意識調査がこのほど、みんなのマーケットにより、同社が運営するインターネット商店街「くらしのマーケット」会員の男女985名を対象にして実施された。

年末年始、8割が「自宅でゆっくり」の一方で、一定数の「帰省」「国内旅行」予定者も

はじめに、就業中の人を対象に「年末年始のお休みはいつですか?」と質問したところ、12月26日(土)からお休みの人が増加、12月29日(火)から1月3日(日)までは過半数がお休み予定と回答した。12月29日から1月3日頃までは交通網においても混雑が予想される。

「年末年始は何をして過ごす予定ですか?」と質問したところ、約8割が「自宅でゆっくりする」と回答する一方で、「帰省」(15.1%)が5位に入った。

また、11.4%が「外食」、8.0%が「国内旅行(国内)」と回答しており、一定数の人たちは外出も予定していることがわかった。

交通手段として「自家用車」を利用予定の人は7割超え!

「年末年始に利用しようと思っている交通手段を教えてください」と質問したところ、7割以上もの人が「自動車(自家用車)」と回答し、2位の「鉄道(在来線)」(25.9%)を大きく引き離した。「自動車(レンタカー)」を含めると約4人に3人が自動車を利用する予定のようだ。

今年の年末年始は、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じながら過ごすことが求められており、他人との距離が確保できる自動車の利用意向が高まっていることがうかがえる。

年末年始に自身で運転をする予定が「ある」または「検討中」と回答した人を対象に、「普段、どのくらいの頻度で運転をしますか?」と質問したところ、「ほぼ毎日」と答えた人が過半数となった。

一方で、約2割の人が「週に1回以下」、6%の人は「月に1回以下」と回答した。年末年始の運転を予定している人の中には一部、普段は運転していない人も含まれるようだ。

運転の自信が「ない」人よりも「ある」人の方が事故・違反を起こしやすい

年末年始に自身で運転をする予定が「ある」または「検討中」と回答した人を対象に、自動車事故や違反経験の有無を運転に対する自信別に集計した。

その結果、事故・違反経験が「ある」と回答した割合が高かったのは運転に対する自信が「どちらかと言えばある」「どちらとも言えない」となり、「非常にある」がその後に続いた。

反対に、運転に対する自信が「全くない」と回答した人の事故・違反割合は最も低く、運転技術への過信は事故や違反を招きやすいことがうかがえた。

年末年始の運転のキーポイントは「渋滞」と「雪」

最後に、年末年始に自身で運転をする予定が「ある」または「検討中」と回答した人を対象に、「年末年始の運転で特に意識して行なっていることは何ですか?」と質問したところ、最も回答が多かったのが「渋滞しない時間に出発する」(55.8%)となった。

3位にも「渋滞情報の確認」(43.1%)がランクインしており、渋滞を回避することでストレスを抱えることなく、快適な運転ができると考える人が多いようだ。

また、「車間距離を広く取る」(2位・48.0%)、「早めのウインカーやブレーキランプ点灯」(5位・29.4%)といった事故を防ぐための取り組み、「降雪・積雪情報の確認」(4位・33.5%)、「冬用タイヤへの交換」(6位・26.7%)といった雪に対する警戒も重要だと言えそうだ。

加えて、ごく少数ではあるものの、「休憩回数を減らす」(1.8%)、「スピードを上げての走行」(0.9%)、「こまめな車線変更」(0.5%)、「車間距離をなるべく詰める」(0.5%)などの事故に繋がりそうな回答も見受けられた。自身の運転だけでなく、他人の運転にも注意を払い、危ない車には近づかないなどの配慮も必要だと言えるだろう。

※「くらしのマーケット」調べ

<調査概要>
調査タイトル :「年末年始の運転」に関するアンケート調査
調査対象 :「くらしのマーケット」会員の985名
調査期間 :2020年11月13日~11月20日
調査方法 :インターネット調査
調査主体 :みんなのマーケット株式会社

出典元:みんなのマーケット株式会社

構成/こじへい

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