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面倒な年末調整や確定申告の手間が激減!マイナンバーカードに搭載されている「電子証明書」の活用法

2020.12.14

「マイナンバーカード」に「電子証明書」なるものが搭載されていることをご存じだろうか?実はこれ、最近話題の「マイナポイント」の申請はもちろんのこと、確定申告や年末調整にも役立つ。

今回はそんな「電子証明書」の活用術について紹介していきたい。

マイナンバーカードに搭載されている「電子証明書」とは?

マイナンバーカードには、「電子証明書」が搭載されている。これは、信頼できる第三者機関(認証局)が間違いなく本人であることを電子的に証明するもので、書面取引における印鑑証明書に代わるものといえる。「電子証明書」には「署名用電子証明書」と「利用者証明用電子証明書」の2種類があり、これを利用することで、様々な手続や申請を行うことができる。

知っておくと便利!マイナンバーカードの電子証明書でできる各種申請

■その①【マイナポイント申請】

「マイナポイント」とは、「マイナンバーカード」を取得した上で一定の手続を行った人がもらえるポイントのこと。選択したキャッシュレス決済サービスで2万円のチャージまたはお買い物をすると、1人あたり上限5,000円分のポイントが付与される(付与率25%)。

■その②【各種証明書をコンビニで取得】

住民票の写しや印鑑登録証明書をはじめ、各種証明書がコンビニで6時半から23時まで取得できる。コンビニ交付は全国764市区町村(2020年11月26日現在)が導入しており、市区町村によっては窓口に比べて発行手数料が安く設定されているケースもある。

※市区町村によってサービス内容が異なる。

■その③【確定申告(e-Tax)】

2019年から、e-Taxの利用が簡便化され、「マイナンバーカード方式」により、「電子証明書」が発行されたマイナンバーカードをお持ちの方は税務署に行ことなく、対応するスマートフォン等で確定申告ができる。

■その④【年末調整】

マイナポータルを活用することで、控除証明書等の必要書類のデータを一括取得し、各種申告書への自動入力が可能。手作業と面倒なチェックが不要になることにより、自己計算による計算ミスや証明書紛失による受けられるはずの控除の不適用を防ぐこともできる。

電子証明書の種類と確認方法

■マイナンバーカードに搭載されている「電子証明書」の種類

<署名用電子証明書>
・インターネット等で電子文書を作成・送信する際に利用する。
・「作成・送信した電子文書が、あなたが作成した真正なものであり、あなたが送信したものであること」を証明することができる。

<利用者証明用電子証明書>
・インターネットのウェブサイトやコンビニ等のキオスク端末等にログイン等をする際に利用する。
・「ログイン等した者が、あなた本人であること」を証明することができる。

■電子証明書の確認方法

スマートフォンで、マイナンバーカードの電子証明書の搭載有無や有効期限を確認するためには、マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンに「JPKIMobile」アプリをインストールする。詳しくは以下より確認していただきたい。※1

※1 地方公共団体システム機構「有効性の確認方法」: https://www.jpki.go.jp/download/howto_android/certificate_p03.html(Android)
https://www.jpki.go.jp/download/howto_iphone/certificate_p02.html(iPhone)

■電子証明書を持ってない人や失効してしまった人の申請方法

マイナンバーカードに電子証明書が搭載されていない場合は、住民票のある市区町村窓口で、電子証明書を発行してもらうことができる。電子証明書の発行の手数料は無料だ。

マイナンバーカードの取得方法

マイナンバーカードの交付申請には、通知カードと一緒に送られてきた「交付申請書」が必要。申請方法はスマートフォン、パソコン、まちなかの証明用写真機、郵便の4つがあり、半分以上の人がスマートフォンやパソコンからのオンライン申請を利用している。

※マイナンバーカードは交付申請後、受け取りまでに概ね1ヶ月程度かかる。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、地域の状況に応じて、適切な時期に受け取りに行くことをおすすめする。詳細は、お住まいの市区町村のホームページをご確認いただきたい。
※交付申請書がお手元にない場合は、お住まいの市区町村へ問い合わせしていただきたい。

※詳細はこちらをご覧いただきたい。https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mnp-get/

「マイナポイント」の申込み方法は?

マイナポイントは、対応するスマートフォンやパソコンのほか、市区町村窓口や郵便局、コンビニ(マルチコピー機・ATM)、携帯ショップなどに設置された端末から申込みが可能だ。

■今すぐできる!ポイント取得・利用までの流れ

▼マイナンバーカード取得
取得方法についてはこちら
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mnp-get/

▼マイナポイント予約・申込
予約・申込の方法についてはこちら
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mykey-get/

▼ポイント取得
選択したキャッシュレス決済サービスでチャージorお買い物をすると、ご利用額の25%分のポイントがもらえる。(1人あたり上限5,000円分)

▼ポイント利用
いつものお買い物にポイントをご利用いただける。

※マイナポイントの予約によりマイキーIDが設定される。(既に、マイキーIDを設定した方はマイナポイント予約が完了している。)
※マイナポイントの予約者数が予算の上限に達した場合には、マイナポイントの予約を締め切る可能性がある。
※ポイントが付与されるタイミングや有効期限は、キャッシュレス決済サービスにより異なる。

おすすめの申込み方法を紹介!

■対応機種があればどこでも簡単!スマートフォンやパソコンで申込み

スマートフォンの場合、ご自身やご家族のスマートフォン(iPhone・Android)が対応機種であれば、マイナポイントアプリ上で申込みが可能。マイナンバーカードの読み取りに対応したモデルは、例えばiPhoneではiPhone7/7Plus以降となる。

また、iPadなどNFCに対応していない端末については、利用できない。パソコンの場合、「対応のICカードリーダライタ」を接続した上で、「マイキーID作成・登録準備ソフト」をインストールすることで申込み可能となる。

※スマートフォンの対応機種:
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mykey-get/

■対応するスマートフォンやパソコンをお持ちでない方は!マイナポイント手続スポットで申込み

マイナポイントの申込みは、対応するスマートフォンやパソコンからだけでなく、全国約9万拠点のマイナポイント手続スポットでも簡単に行うことができる。

市区町村窓口や郵便局、コンビニ(マルチコピー機・ATM)、携帯ショップなど、お近くのマイナポイント手続スポットを、マイナポイント事業ホームページの「やってみよう!マイナポイント手続スポットで予約・申込」から確認してみよう。

※やってみよう!マイナポイント手続スポットで予約・申込:
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/reserve_search/
※端末は順次設置される。また、一部対応していない市区町村や店舗もあるので、詳しくはマイナポイント事業ホームページでご確認いただきたい。

■マイナポイントの申込みに必要なもの

出典元:マイナポイント事業PR事務局(株)プラチナム

構成/こじへい

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