
(2020.12.12) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース3選(2020.12.12)
終わってみれば圧勝!2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのはスバル「レヴォーグ」
2020年12月7日(月)、「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が開催され、以下の通り、各賞が決定した。本年度は新型コロナウイルスの影響で、一時はイヤーカーの選出自体、危ぶまれていたが、 イベントの開催方法、開催場所、開催概要などを見直すことにより、何とか実施へと至った。60名の選考委員による投票の結果、例年以上に大差が開き、スバル「レヴォーグ」の圧勝という形になった。2位はホンダのコンスパクトカー「フィット」。また、実行委員会は授賞理由について以下のように説明している。
【参考】https://dime.jp/genre/1040202/
スバル「SUBARU BRZ」
SUBARUは、新型「SUBARU BRZ」(米国仕様車)を世界初公開した。「SUBARU BRZ」は、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー。2012年に発売した初代モデルは、「低重心」「軽量」「コンパクト」という特長を持つ水平対向エンジンを低い位置に搭載することで、世界トップクラスの低重心による優れたハンドリング性能を実現した。
【参考】https://dime.jp/genre/1042516/
5000人に聞いたクルマの購入時に重視することTOP3、3位性能、2位デザイン、1位は?
コロナ禍で増えているというマイカー需要。公共交通機関を使わず買い物や遊びに行ける安心・安全な移動手段として、この機にクルマの購入を考えている人も少なくないだろう。 そんな「クルマの購入」に関する意識調査がこのほど、パーク24により、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員5,051名を対象に実施された。
【参考】https://dime.jp/genre/1038094/
構成/DIME編集部
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