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海外駐在員の妻の6割が「仕事をやめて帯同しキャリアを中断」

2020.12.11

海外でもキャリア継続するカギはフリーランスとして働くこと

現在、日本人海外駐在員の配偶者(駐妻・駐夫)は世界に約 10 万人いると推定されている。今回、Warisの調査により海外駐在帯同するほぼ全員が女性であり、そのうち約6割が仕事をやめて帯同している現状があることが明らかになった。

キャリア継続にまつわる設問事項を通じて、駐妻・駐夫のキャリア継続の障壁や実態を見てみよう。

キャリアを中断した人の約8割が仕事を継続したいと思っていることがわかる。

中断した理由としては、「自分が働いていた企業・組織が海外での就業継続の仕組みがなかった」が1位で「ビザや法律上の手続きが困難」が2位、次いで3位に「配偶者の企業・組織が帯同者の就業者を推奨しなかったため」。

キャリア継続されている人は、どのように継続することができたのか?

「転職して、現地の企業・組織で働いている」が31%で1番多いキャリア継続方法だ。「フリーランスとして個人で働いている」が29%で2位となっている。

「日本に在住していた時の企業・組織で継続して働いている」方は少ないながらも11%みられます。現地の企業で働くことに関しては語学やビザなど多くのハードルもあるため「フリーランスで働くこと」がキャリア継続への近道となりそうだ。

キャリア継続をしている方で、その意義を聞いたところ、「経済的な報酬が得られること」は46%で4番目となった。

それよりも、「社会とのつながり、貢献を感じられる」60%、「自己実現ができ、精神的にプラスの影響が生じている」57%、「帰国後もキャリアを継続することにつながる」51%と金銭面での影響以外の理由が多いことがわかる。

調査時期:2020年1月8日~2020年1月31日
調査対象:海外駐在に帯同したことのある一般回答者(有効回答率100%/379名が回答)
調査方法:インターネット
属性:(30~40歳代が約90%/女性98%/子どもあり75%)

構成/ino.

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