
ショウワノートが発売している180度水平に開く人気のノート「水平開きノート」にビジネスシーンでも使いやすいデザインを採用した新しいモデル「Copernicus 180°」が登場した。発売は12月中旬。
「Copernicus 180°」は、物事の見方が180°変わってしまうことを比喩した「コペルニクス的転回」より発想や考えを逆転させて根本から変えることで、新たな道が見出されるきっかけになって欲しい、そんな想いが込められたノート。
180°フラットに開くのでストレスフリーで使うことができる。中央にもかきやすく、見開きでの構成に最適。また、見開きで切り離すことで1枚の紙になる仕様だ。
また、コピーやスキャンなどのデータ化する際、ノートがフラットに開いているので、中央が影になりにくいのも特徴だ。
ラインアップは、図・グラフがかきやすい「5mm方眼罫」、文章がかきやすい「ヨコ罫」(幅7mm、幅6mmの2種類)、スケッチしやすく自由度が高い「白無地」の3タイプを用意。
それぞれ、B5(各260円)、A5(各220円)、B7(各170円)のサイズがある。
「5mm方眼罫」
「ヨコ罫」
ラインアップ
B5(179×252mm)各 260 円
A5(148.5×210mm)各 220 円
B7(91×128mm)各 170 円
関連情報:http://www.showa-note.co.jp/stationery/copernicus180/
構成/DIME編集部
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