
ここでは、最新の機能を盛り込んだ最先端の空気清浄機をご紹介しよう。
空気の汚れ度合いを可視化できるものもあり
花粉、ハウスダスト、PM2.5、ニオイ、部屋の空気の汚れ具合がアプリで確認できるパナソニックの加湿空気清浄機「F-VXS90-TM」
「ナノイー X」やパワフル吸引などを使って花粉を撃退するパナソニックの『加湿空気清浄機「F-VXS90-TM』。新機能として、自宅の花粉状況をチェック可能なスマホ用アプリ「ミルエア」に対応した。スマホにインストールすれば、部屋における空気の状態、汚れの割合、浄化した空気量の推移などが、色とインジケーターで丸わかり。室内の空気を清潔に保つ指標として役立つ。
【参考】https://dime.jp/genre/860996/
生活シーンに合わせてジェット気流とノーマル気流を使い分けるCOWAYのスリムな空気清浄機「AIRMEGA STORM mini」
韓国・ソウルに本社を置くウンジンコーウェイは、空気清浄機「AIRMEGA(エアメガ)」シリーズの新商品として「AIRMEGA STORM mini」を発売した。価格は42,800円(税別)。「AIRMEGA STORM mini」は、全世界で40万台以上売り上げた「AIRMEGA STORM」のパワフルな機能性はキープしつつ、奥行は19.6cm、全体で約70%のサイズに小型化した商品。
【参考】https://dime.jp/genre/851560/
Wi-Fi搭載で様々なIoTを実現!遠隔操作や音声操作にも対応したCOWAYの空気清浄機「400S/300S」
COWAYの空気清浄機は、基本性能である“フィルター”と “風量”にこだわって作られている。室内発生粒子が問題視されるヨーロッパ、感染病や化学物質が問題視される東南アジアなど世界40カ国で展開している注目のブランドだ。 今回登場した『400S/300S』は、COWAY最上位機種としてベストセラーにもランクインされているフラッグシップモデルになっている。
【参考】https://dime.jp/genre/846336/
気化効率を高める加湿集中ガイドで業界トップクラスの加湿性能を実現したシャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機「KI-LX75」
近年、リビングの大空間化とエアコン暖房の普及に伴い、冬場の加湿ニーズが高まっている。シャープの新製品「KI-LX75」は、本体内部の機構に、加湿フィルターに風を集め気化効率を高める「加湿集中ガイド」などを新たに搭載し、加湿時の運転音を抑えながら、業界トップクラスの加湿性能を実現した。
【参考】https://dime.jp/genre/841293/
構成/DIME編集部
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