
スマホの通信費値下げのニュースが話題となっている。乗り換えを検討中の人も多いのではないだろうか。
今回は@DIMEの記事の中から最新スマホのレビュー記事をピックアップ!機種選びの参考にしてほしい。
スマホ選び・part1
こいつは便利!LGの2画面折りたたみスマホ「V60 ThinQ 5G」でできる斬新な使い方
スマートフォンといえば、iPhoneやXperiaシリーズのように、前面にディスプレイが搭載されたデザインがもはや“常識”です。しかし、その定番デザインに待ったをかけるべく登場しているのが「折りたたみ式」のスマートフォン。 スマートフォンの未来の形状、ともいうべき折りたたみ式ですが、Galaxyから登場した「Galaxy Z Fold2 5G」や「Galaxy Z Flip 5G」(どちらも11月4日発売)を始め、モトローラの「motorola razr 5G」(日本未発売)、「HUAWEI Mate Xs」(日本未発売)など、世界ではちらほらと見かけるようになりました。
【参考】https://dime.jp/genre/1026628/
このスペックで10万円は安い!?リアルタイム瞳AF、超高速連写、本格的なカメラ性能を搭載したソニーの5Gスマホ「Xperia 5 II SO-52A」
NTTドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の5G対応スマートフォン「Xperia 5 II SO-52A」を11月12日に発売した。ドコモオンラインショップでの販売価格は99,000円。 本製品は、AIによる瞳検出により人物や動物の瞳に即時にフォーカスを合わせて追従する「リアルタイム瞳AF」やAF/AE追従最高20コマ/秒の高速連写など、最上位モデル「Xperia 1 II」で実現した本格的なカメラ性能を、本体幅約68mmのハンドフィットサイズに凝縮したモデル。
【参考】https://dime.jp/genre/1029640/
カメラが180°回転するギミックはどこまで使える?ASUSの高性能ハイエンドスマホ「Zenfone 7」の実力を検証
パソコンやその周辺機器を多く販売しているASUS。どの製品も比較的安価に販売されているため、製品を利用したことがあるという人も多いのではないでしょうか。 そんなASUSの最新ハイエンドスマートフォン「Zenfone 7」と「Zenfone 7 Pro」が発表されました。1世代前のZenfon 6から採用された180°回転するアウトカメラをはじめ、ハイスペックなチップセット、大容量バッテリーを搭載した大画面スマートフォンになっています。
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1億800万画素カメラに8K画質!?超絶ハイスペックなXiaomiのスマホ「Mi 10T Pro」はいくらで買える?
ハイスペックなスマートフォンを比較的安価に提供しているXiaomi。ここ数か月の間に、完全ワイヤレスイヤホンやスマートバンド、空気清浄機といった製品を続々と発表していることもあり、日本市場に参入してからわずか1年足らずとは思えない存在感を放っていますね。 そんなXiaomiは、グローバル向けの新製品イベントにて、最新フラグシップモデル「Mi 10T Pro」を含む“Tシリーズ”のラインナップを紹介しました。日本での発売こそ未定ですが、超絶ハイスペックなスマートフォンとなっていますので、その詳細を紹介していきたいと思います。
【参考】https://dime.jp/genre/1008343/
文/DIME編集部
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