
@DIMEの人気連載「金子浩久のEクルマ、Aクルマ」から記事4本を厳選して紹介!
アルファロメオ「4Cスパイダー」の試乗レポも
クルマ好き必見!誰でもダウンロードできるアルファロメオ創業110周年記念のe-bookが面白い
2020年、アルファロメオは創業110周年を迎えた。創業110周年は偉大だ。1910年といったら、ちょうど日韓併合条約が締結された年のことで、日本はまだ明治時代。アムンゼンが南極点に到達するのは翌1911年のことだし、パナマ運河が完成するのも1914年のこと。アルファロメオが産声をあげたのは、それほどはるか昔のことなのである。
【参考】https://dime.jp/genre/926714/
スマホみたいなクルマ!?運転するというより操作する感覚になるテスラ「モデル3」
テスラからの第4弾となるEV(電気自動車)「モデル3」は、ミディアムサイズの4ドアセダン。都心では何台か見掛けるようになったが、まだまだ珍しい存在だ。しかし、2019年の生産台数は30万台を越えていて、アメリカを中心として存在感を急速に増してきている。
【参考】https://dime.jp/genre/906704/
1929年製「ブロワー」の設計図のデジタル化に成功したベントレーのクルマ造りの革新性
あといくつかのブレイクスルーが電動化と自動化で進むと、アップルやグーグルなどIT企業の側から完全自動運転のEV(電気自動車)が造り出されてくるのではないだろうか。そう想像することは難しくない。もちろん、その頃には既存の自動車メーカーだって同じような完全自動のEVを造り出してきている。IT企業vs自動車メーカー。ユーザーは、どちらのクルマを選ぶのだろうか?
【参考】https://dime.jp/genre/906606/
【いま選ぶべき輸入車】アルファ ロメオ「4Cスパイダー」
毎年2月初旬に開催されるJAIA(日本自動車輸入組合)主催の合同メディア試乗会。今年も輸入車ブランド各社が最新モデルを持ち込み、短時間ながらメディアやジャーナリストが試乗を行なった。限られたシチュエーションながら、個性豊かなキャラクターが揃う輸入車ならではの発見がたくさん転がっていた。試乗車を乗り換えるたびに新鮮な気分になるとともに、あらためてクルマの楽しさを思い知らされる。その片鱗をお届けしたい。
【参考】https://dime.jp/genre/885585/
構成/DIME編集部
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