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コロナ禍で3~6歳の子どもを持つ保護者の7割が「子育ての悩みや困り事が増えた」

2020.12.07

コロナ禍で大きく変化する子育て事情

子育ての上でのしつけ、まなびや体験などの現場において、コロナ禍は大きな影響を与えている。くらしにくふうが2020年8月に実施した「3歳から6歳の時期の子育てに関するアンケート」では、「コロナ禍で家庭での子育てに関する悩みや困りごとが増えた」との回答が70%にのぼる結果となった。

3歳から6歳のいわゆる「年少、年中、年長」の時期は、発達心理学的にも子どもたちは大きく変化する時期といわれている。

くらしにくふうが2020年8月に実施した「3歳から6歳の時期の子育てに関するアンケート」からは、この時期は子どもとの意思疎通ができるようになり、お世話に手がかからなくなる一方で、「子どもの好きなこと、得意なことをどのように伸ばしてあげたらよいか」「苦手なことをどうサポートしてあげればよいか」「叱ることが増えて叱り方が難しくなった」といった新たな悩みが増えてくることがわかった。

 Q. お子さまが現在の年齢になり、子育ての中で感じることについて、あてはまるものを教えてください (n=217)

また、3歳から6歳の子どもをもつ親にとって、「叱り方がわからない」「子どもの話をじっくり聞いてあげられない」というコミュニケーションの悩みに加え、「子どもとの時間において動画やTV、DVDなどに頼ることが多い」といった現代の子育て環境ならではの悩みや、「読み書き・計算などをどう子どもに教えるべきか」といった小学校入学を見据えての悩みなど、子育てについての多くの悩みがあることがわかった。

 Q. お子さまを育てるうえで、現在の悩みにあてはまるものを5段階の中から選んでください (n=217)

70%の家庭が「コロナ禍で子育てに関する悩みや困りごとが増えた」と回答

子育ての上でのしつけ、まなびや体験などの現場において、コロナ禍は大きな影響を与えている。「コロナ禍で子育てに関する悩みや困りごとが増えた」と回答した家庭は70%にのぼった。

「子どもが感染したらと思うと不安」「子どもからほかの人に感染させたらと思うと不安」などの感染リスクも大きな悩みとなっているが、同時に、

・お出かけができず子どもがつまらなそう

・家で過ごすことが多くテレビ、動画、DVDの視聴が増えた

・家で過ごすことが多く、どんな遊びをしたらいいかわからない

・子どもが体力を持て余している

・子どものストレスがたまっている

・家で過ごすことが多く、親に余裕がないため子どもを叱ることが増えた

など、「ステイホーム」ならではの時間の過ごし方に大きな悩みがあることが伺える。また、このコロナ禍が収束しないまま夏休みに突入し、本来、夏に子どもは成長すると言われるようにたくさんの体験をさせてあげたいものの、

・夏休みに何をして過ごせばいいのかわからない

・子どもにたくさんの体験を夏休みにさせてあげたかったのに、教育的に何もできない

といった、夏休みの過ごし方に焦りを感じている家庭も多く見受けられる。

 Q. コロナ禍によって子育ての上で、悩むことや困ることは増えましたか? (n=217)

Q. コロナ禍での子育てで困っていること、悩みについてあてはまるものを教えてください (n=217)

「3歳から6歳の時期の子育てに関するアンケート」調査概要

調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象:3歳から6歳の子どものいる保護者 217名
調査実施時期:2020年8月11日(火)~8月12日(水)

構成/ino.

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