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都道府県別の陽性者数や死亡者数を予測するGoogleのサービス「COVID-19感染予測」の使い方

2020.12.03

Googleは、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の陽性者数や死亡者数などを予測する「COVID-19感染予測(日本版)」の公開を開始した。

Google Cloudは今年8月にHarvard Global Health InstituteとのパートナーシップのもとでCOVID-19 Public Forecastsを公開。このサービスは予測開始日から将来14日間における米国内のCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)陽性者数や死亡者数などの予測を提供しているが、今回、本サービスを日本にも拡張し、COVID-19感染予測(日本版)の提供を開始。日本版では予測開始日から将来28日間のあいだに予測される国内の陽性者数や死亡者数等の予測値を表示する。

米国で提供しているCOVID-19 Public ForecastsはAIと膨大な疫学的データを組み合わせ、さらに、時系列の予測を扱う斬新な機械学習のアプローチを採用することで実現。米国向けのこの初期モデルは今年8月に初公開され、現在も無償で予測情報を提供している。この情報はジョンズ ホプキンス大学、Descartes Lab、米国国勢調査局などの一般公開データを基にしており、Harvard Global Health Instituteの監修のもとで更新を続けているとのこと。今回、日本に拡大するにあたり、新たに95%予測区間やデータセットの追加に加え、予測対象期間を拡張したほか、モデルの強化による予測精度の改善を行ったという。

COVID-19 感染予測 (日本版) では、日本全国での感染の広がりに関する予測情報を提供。このデータは都道府県別に、対象期間である将来28日間において予測される死亡者数、陽性者数、入院・療養等患者数などを示す。

これらの情報はダッシュボードで確認できるほか、BigQueryやCSVファイルとして利用でき、医療機関や公的機関をはじめとするCOVID-19の影響を受ける組織が、今後に向けてより適切な対処を検討・準備する上で参考情報のひとつとして利用することを目的に公開しているとのことだ。

関連情報
https://datastudio.google.com/reporting/8224d512-a76e-4d38-91c1-935ba119eb8f/page/ncZpB?s=nXbF2P6La2M

構成/立原尚子

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