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自然に限りなく近い気流や湿度を再現!しかもウイルス抑制にもつながるパナソニックが開発した次世代の空調ユニット【PR】

2020.12.07PR

ここ最近、新型コロナの重要な感染対策ポイントとして関心が高まっている空調システム。そんな中、空間除菌脱臭機『ジアイーノ』や空気清浄機、加湿機などを製造するパナソニック エコシステムズ株式会社が空気質をコントロールして快適な室内空間を提案する「Reboot Space II」のコンセプトを発表した。

「Reboot Space」(リブートスペース)とは、同社が昨年8月に発表した空気・水をメインに、光・音・映像などの連携で非住宅空間の新たな体験価値を生み出す「空気質・水質」の空間ソリューション。今回、発表した「Reboot Space II」はその第2弾となる。

第1弾「Reboot Space I」のデモの様子。自然な風を再現した自然風再現技術と、自然と同じ原理で濾過して汚れを抑えた水流で、室内にリアルな自然感を作り出す。

長いスリット状の吹き出し口からコントロールした風が出る仕組み。風とともに光や香りを連動して制御することで、「清々しい朝」「秋の夕暮れ」といった過ごしやすい自然のシチュエーションを室内に再現することが可能。ビルのエントランスや待合室、オフィスの休憩室などへ導入することで、過ごしやすいリフレッシュ空間を室内に作り出せる。

※イメージ

同じく第1弾「Reboot Space I」のデモの様子。背もたれ部が集まる中央部から上方向に吹き出す風が、ドーム形状の天井部分にあたることで、吹き降りる風になる。除菌機能を持つ風であれば、オープン空間の中に清潔な風のカーテンが吹き降りるクローズ空間を作ることができる。

今回発表した「Reboot Space II」では、小型クローズ空間全体の空気質コントロールを実現した2つの体験ルームをお披露目した。寝室を再現したこちらのルームでは、室内天井部に設けたスリット状の吹き出し口から、風量や湿度などを制御した風を出すことで、快適で居心地の良い空間を体感できる。

好みの環境を設定することで、四季を問わず一年中快適に過ごすことが可能。マンションやホテルの部屋などへの導入が想定できる。

また、もうひとつの体験ルームでは、室内運動用のフィットネスバイクと大型モニターを設置。モニターに映し出されるシチュエーション映像がサイクルスピードと連動するほか、モニターサイドのスリットから吹き出す空気質も制御されている。

例えば、木が生い茂る道の場合、爽やかな風のあたりと木の香りが漂いはじめ、トンネルに入るとしっとりした湿度の風へと変化。フィットネスバイク、映像、風、香りなどを高精度で連携して制御することで、実際に外を走行している感覚を味わえる。

室内に居ながらにして密閉感のない、まるで屋外のようなリアル空質を実現できたのは、同社が開発した優れた技術によるものだ。そのひとつがこの「遠心破砕機構」。

トレーに注がれた水が回転盤の遠心力によって持ち上げられた後、壁面に当たって細かく破砕。この水分が風に乗って放出されるため、気流とともに湿度も一貫してコントロールできる。回転数を制御することで、加湿量のコントロールも可能だ。しかも、「遠心破砕機構」はフィルタがいらないので清掃不要。10年のメンテナンスフリーを実現しているという。

この「遠心破砕機構」を搭載した調湿ユニットに、除菌に役立つ「次亜塩素酸生成ユニット」を組み合わせることで、快適な湿度と除菌に役立つ清潔さを併せ持った風を空間に放出することができる。浮遊するウイルスの抑制には、湿度が重要と言われているが、湿度をコントロールしたうえに除菌が期待できる次亜塩素酸も加えることが可能となるのだ。

そして、自然に限りなく近い、心地よい風をつくりだすのが同社独自の「面気流技術」。扇風機などのファンで生み出す気流「旋回流」では、風が当たる範囲が限られるほか、風の中心が最も強く、周りになるにつて弱くなり、受ける風の強さに乱れがある。その点「面気流技術」では、面で風を吹き込むので、まるで窓を開放して外の空気を取り込むような、空間全体に乱れの少ない滑らかな風を再現することができる。

同社の元喫煙ルームに設置された空気清浄機などの家電。従来は空気質を整えるために数多くの空調家電を設置する必要があったが……。

つまり、室内に送り込まれる風が、自然な風のように心地よいあたりですでに完璧な湿度、さらに除菌に役立つ機能を備えているため、今までのように空気清浄機や加湿機など複数の家電を追加して空質を整える必要がなくなるというわけだ。

これら空質をコントロールする最先端の空調ユニットに加え、映像、照明、音、香りなどを連動させる、パナソニックがすでに持つIoT技術などを融合することで、今まで体験できなかったリアルで快適な空間を室内に作り出すことができる。

特に今年は、新型コロナの影響で室内で過ごす機会が増え、過ごし方や室内環境が重要視されるようになった。この技術が普及すれば、室内でも安心、安全で、屋外にいるような快適さも体感できる室内空間が手に入る。この空調システムの本格展開は2021年中を目指しているということで、実は、人間が外に出ることなく、室内空間だけで快適に過ごせるという未来が間近に迫っているのかもしれない。

関連情報:
■「Reboot Space II」リリース
「調湿」「除菌」「気流」の技術で、IAQ(室内空気質)事業をグローバルに拡大
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/11/jn201126-2/jn201126-2.html

■「Reboot Space I」リリース
「空気質・水質」の非住宅空間ソリューション事業を創出する「Reboot Space」を開設
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/08/jn190805-1/jn190805-1.html

■パナソニック エコシステムズ株式会社 オフィシャルサイト
https://panasonic.co.jp/ls/pes/

取材・文/オビツケン

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