小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

半沢シリーズだけじゃない!年末年始にまとめて読みたい池井戸潤のベストセラー小説8選

2020.12.06

2020年夏、平成以降のドラマで初となる"最高視聴率32.7%"を記録したドラマ「半沢直樹」。SNSや動画配信サイトでの注目も大きく、コロナ禍で多くの人が盛り上がる明るい話題の一つとなった。このドラマをきっかけに、「原作を読んでみよう」と考えた人は多いのではないだろうか。

そこで本記事では、半沢直樹の原作者、池井戸潤に注目。これまでの経歴や、半沢シリーズも含めたおすすめの作品を紹介する。

【目次】

池井戸潤とはどのような人物?

あの半沢直樹も!シリーズ化されている池井戸潤の人気小説

ドラマ、映画など映像化された池井戸潤のおすすめ小説

池井戸潤とはどのような人物?

池井戸潤は、1963年生まれ、岐阜県出身の小説家。子供の頃から読書に親しみ、特にミステリ作品を好んでいた。中でも江戸川乱歩賞受賞作は必ず読み、「いつか自分で書きたい」と作家を志すきっかけになったという。

慶應義塾大学卒業後、三菱銀行に入社。32歳で同行を退職した後は、コンサルタント業やビジネス書の執筆を行っていた。しかし、テーマが限られていることからビジネス書作家としての将来に不安を感じ、夢だった江戸川乱歩賞を目指し始める。

そして1998年、『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞、作家デビューを果たした。デビュー後、金融界や経済界をテーマにした作品を多く執筆していたが、テーマの幅を広げ、エンターテイメント性ある作品にしようと考え、組織ではなくそこで働く「生きた人」を描くことを意識しながら創作をするようになる。

その後は、企業の不正を描いた『七つの会議』、弱小企業野球部の救済を描いた『ルーズヴェルト・ゲーム』、御曹司と零細企業の息子、対象的な二人の人生ドラマを描く『アキラとあきら』など、幅広いジャンルの作品を発表している。

あの半沢直樹も!シリーズ化されている池井戸潤の人気小説

池井戸潤のシリーズ作品は、仕事に誇りを持ちひたむきな主人公が、不当な境遇や不正に立ち向かう姿を描いたものが多い。勧善懲悪、つまり最後は悪者が裁きを受ける爽快な展開も支持を集める理由の一つだ。ドラマで興味をもった人は、ぜひシリーズの初めから読み初めてほしい。

半沢直樹シリーズ

半沢直樹シリーズ

主人公・半沢直樹が、東京中央銀行の行員として、銀行内外の人間や組織の圧力、不正に立ち向かう様を描いた企業エンターテイメント作品。従来の暴露的な内容の企業小説ではなく、銀行の中で人が生き生きと動き回る作品を目指して生み出されたという。『オレたちバブル入行組』から、最新作『アルルカンと道化師』まで全5作が出版されている。

出典 公式サイト|半沢直樹シリーズ

 

アマゾンでの購入はこちらから
楽天市場での購入はこちらから

花咲舞シリーズ

花咲舞シリーズ

半沢直樹シリーズは合併後の銀行が舞台だったが、それ以前、合併前の銀行を舞台として展開していくのが『不祥事』『花咲舞は黙ってない』の2作から成る花咲舞シリーズ。東京第一銀行の臨店班(問題のある支店へ赴き、改善指導する部署)である花咲舞が、上司の相馬と共に臨店先でのさまざまな不正や理不尽な慣習に異を唱え、問題を解決するために奮闘するストーリー。Amazonで無料試し読みも可能。

出典 公式サイト|花咲舞シリーズ

 

アマゾンでの購入はこちらから
楽天市場での購入はこちらから

下町ロケットシリーズ

下町ロケットシリーズ

池井戸潤の作品の中でも、ランキング上位に入る人気シリーズ(全4作)。宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平が、父の経営していた中小企業を受け継ぎ、経営の危機を乗り越えるため、社長として自社製品の開発、取引先の確保に挑戦する。第1作『下町ロケット』ではロケットエンジンのバルブ、第2作『下町ロケット ガウディ計画』では心臓治療に使われる人工弁と、作品ごとに違う製品をテーマにした物語が展開されていく。

出典 公式サイト|下町ロケットシリーズ

 

アマゾンでの購入はこちらから
楽天市場での購入はこちらから

ドラマ、映画など映像化された池井戸潤のおすすめ小説

人気シリーズ以外にも、池井戸潤の作品には映像化された作品が多い。映像化の際、原作とは違う展開、設定になっていることもあるので、ドラマや映画をすでに観たという人も、また新しい視点で楽しめるはずだ。

空飛ぶタイヤ

空飛ぶタイヤ

『空飛ぶタイヤ』は、大企業の闇に挑む長編経済小説。ある日、赤松運送所有の大型トレーラーが脱輪し、外れたタイヤが道を歩いていた親子を直撃してしまう。トレーラーの製造元であるホープ自動車は、事故原因は整備不良と主張し、赤松運送を容疑者と決めつける。しかし、自社の無実を信じる赤松運送の社長、赤松は、独自に真相を追求することを決意する。

出典 公式サイト|空飛ぶタイヤ

 

アマゾンでの購入はこちらから
楽天市場での購入はこちらから

民王

民王

二人続けて総理大臣が任期半ばで辞任し、混迷を極める民進党。そんな中で総理大臣に就任した武藤だったが、周囲からの信頼も低く、家族からも距離を置かれていた。一方、武藤の息子で日夜遊びに明け暮れる大学生翔は、政治にはまったく興味がなく、大学の成績も芳しくない。ある時、そんな二人の人格が入れ替わってしまい、周囲にそれを隠しそれぞれの役割を演じようとする二人だったが、さまざまな困難が立ち塞がる。

出典 公式サイト|民王

 

アマゾンでの購入はこちらから
楽天市場での購入はこちらから

七つの会議

七つの会議

映画、ドラマと二回に渡り映像化された『七つの会議』は、ある中堅電機メーカーで起こった不祥事の真相を、関係する社員たちのそれぞれの立場から暴いていく群像劇。映画では東京建電の万年係長、八角を中心に物語が動いていくが、小説は章ごとに違った人物が中心となっていく形式となっている。親会社や取引先までも巻き込み、現代企業の闇に迫ったクライム・ノベル。

出典 公式サイト|七つの会議

 

アマゾンでの購入はこちらから
楽天市場での購入はこちらから

ようこそ、わが家へ

ようこそ、わが家へ

『ようこそ、わが家へ』は、池井戸潤の作品としては比較的珍しい、サスペンス色の強い作品。真面目な会社員・倉田は、ある日駅のホームで割り込み男を注意したことをきっかけに、執拗な嫌がらせを受けるようになる。自身だけでなく家族をも巻き込んだストーカー行為をやめさせるべく、倉田は犯人との対峙を決意する。また、出向先の会社でも、倉田はある窮地に立たされるのだった......。身近に潜む恐怖を描いた長編。

出典 公式サイト|ようこそ、わが家へ

 

アマゾンでの購入はこちらから
楽天市場での購入はこちらから

ノーサイド・ゲーム

ちょうど、2019年のラグビーワールドカップの直前にドラマが放映され、大きな話題となった『ノーサイド・ゲーム』。経営戦略室から地方工場に左遷となった主人公君嶋が、強制的に就任させられた弱小ラグビー部のゼネラルマネージャーとして、これまで培ってきた経営戦略のノウハウを生かしチームを立て直していく物語。選手ではなく、あくまでもビジネスマンとしての視点で様々な課題に取り組んでいくため、ラグビーの知識がまったくなくても楽しめる。

出典 公式サイト|ノーサイド・ゲーム

 

アマゾンでの購入はこちらから
楽天市場での購入はこちらから

 

※当記事に掲載している価格等の商品情報は、記事公開時のものとなります。

 

文/oki

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年5月12日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「Qi対応ワイヤレス充電器」! 特集は「2022年下半期 逆襲の資産運用プラン」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。