
注目のショップ36店舗が出店している「大阪国際空港」
アフターコロナに訪れたい場所は多くあるが、今回紹介したいスポットは8月にオープンした「大阪国際(伊丹)空港」。
大規模改修に伴い、南北の保安検査場の先には、国内線として日本初導入となる「ウォークスルー型商業エリア」を展開しており、エリア内を回遊して買い物をするという新たな体験を楽しめる。このエリアには、“空港初“や“関西初“など大阪国際空港でしか買えないアイテム・体験を提供する計31店舗が新たに出店した。
また、保安検査前の一般エリアにも5店舗が新たにオープンし、飛行機を利用する人だけでなく、周辺地域に住んでいる人をはじめ、観光やビジネスで大阪を訪れる人も気軽に立ち寄れる。
店舗概要
オープン店舗数:36 店舗(飲食:17、物販:18、サービス:1)
内訳…南保安検査後商業エリア 17店舗、北保安検査後商業エリア 14店舗、
南保安検査前商業エリア1店舗、北保安検査前商業エリア4店舗
※新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、通常と営業時間が異なる店舗があります。
構成/ino.
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