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女性がパートナーにやってほしい家事TOP3、3位掃除機をかける、2位ゴミ出し、1位は?

2020.11.28

バランスよく家事を分担するのが、夫婦円満の秘訣。とはいえ、妻にばかり負担が偏り、その結果、夫婦仲にひびが生じてしまうのはよくあることだ。

そんな「夫婦の家事分担」に対するアンケート調査がこのほど、日本最大級のインターネット商店街「くらしのマーケット」を運営する企業・みんなのマーケットにより、同サービスの会員497名を対象にして実施された。

調査1:夫婦の家事分担はどんな割合が理想的?

結婚していない、または別居している人に対し、夫婦の理想の家事分担割合について聞いたところ、夫が「半分またはそれ以上」やるのが理想と答えた割合は女性が46.6%と約半数だったのに対し、男性は70.1%と20ポイント以上高かった。結婚していないまたは別居している男性の家事への参加意欲は女性が期待するよりもずっと高いようだ。

調査2:現在の家事分担の割合は?

では現実はどうなのか。結婚・同居している人に対し、実際の家事分担の割合を聞いたところ、「半分また
はそれ以上」家事を請け負っていると回答した男性は32.5%しかいなかった。そして、夫が「半分またはそれ以上」やっていると回答した女性はさらに少ない23.1%となった。全ての家事を把握仕切れていない男性もいることから、男女間で回答のバラつきがあるのだと想定できる。

調査3:パートナーの家事の貢献度についてどう思うか?×夫婦仲はどうか?

結婚・同居している人に対し、パートナーの家事の家事への貢献度について聞き、「よくやっていると思う」「どちらかと言えばよくやっていると思う」「どちらとも言えない」「どちらかと言えばあまりやっていないと思う」「全然やっていないと思う」の回答別に夫婦仲を調べたところ、パートナーの家事への貢献度について「よくやっていると思う」と回答した人の60.5%が夫婦仲は「とても良い」と回答した。

反対に、「全然やっていないと思う」と回答した人で夫婦仲が「とても良い」と答えたのは20.4%と40ポイント以上低い。このことから、家事への貢献度と夫婦仲には相関関係があると言えそうだ。

調査4:自身の家事・パートナーの家事への貢献度についてどう思うか?

男性の自己評価については「よくやっていると思う」「どちらかと言えばよくやっていると思う」と肯定的な見方をした人が過半数の59.4%となった一方で、女性からの夫に対する評価は40.1%と20ポイント近く下がった。
 

反対に、女性の自己評価については「よくやっていると思う」「どちらかと言えばよくやっていると思う」と肯定的な見方をした人が83.8%となった一方、男性からの妻に対する評価はそれを更に上回る88.5%となった。

このことから、男性は自分が思うほどには奥さんが評価していない可能性が高く、逆に女性は自分が思っている以上にご主人は評価しているという結果となった。

●(自身の家事について「全然やっていないと思う」と答えた人)家事をあまりやらない理由

・仕事が忙しい。(50代・男性)
・奥さんがしっかりしている。(30代・男性)
・ずーっとそうだったから。(60代・男性)
・在宅で家事をやるように言われるが、仕事は忙しい。(30代・男性)
・面倒くさいから。(60代・男性)
・苦手だから。(60代・男性)
・手を出してもやり方で文句を言われる。(60代・男性)

調査5:普段、自身が主にやっている家事は何か?

女性の場合、「料理」(85.3%)が最も多く、それに付随する「キッチン掃除」(84.6%)が2位となった。一方、男性の1位は「ゴミ出し」(69.6%)、その後に「買い出し」(58.8%)、「お風呂掃除」(56.3%)が続き、体力の要るものや作業が単純なものが上位にランクインした。

「ゴミ出し」が唯一、女性よりも男性の割合が高くなり、男女差が大きかったのは「料理」「トイレ掃除」
「洗濯」「子供の世話」となった。

調査6:パートナーにやって欲しいと思う家事は何か?(複数回答可)

男性の場合、一定のスキルや時間を要する「料理」(45.9%)と回答する人が最も多かった一方で、これ以上やってほしいものがないという意味か、家事への興味が薄いのか、「特に無い」が2位となった。

他方、女性の場合は最も多かったのが「お風呂掃除」(58.7%)と「ゴミ出し」(56.0%)となっており、力作業で特にスキルを必要としない家事を手伝ってほしいという思いがうかがえた。また、「せめて自分のものの片付けくらいは…」「名もなき家事に気づいてほしい」といった女性側の悲鳴も聞かれた。

●パートナーにやってほしい家事についての意見

・仕事しているので朝のゴミ出しとトイレ掃除はやりたくない。また、洗濯も苦手です。(60代・男性)
・土日には休みたい。(40代・男性)
・自分が不得手な部分なので、全てを主体的にやってほしい。(40代・男性)
・お願いしないと気付かない。自分の部屋は自分で掃除機をかけてほしい。(60代・女性)
・一番トイレを汚す人がトイレ掃除しないのは解せない。洗剤の詰め替えやトイレットペーパーの入れ替えな
ど細かいことが丸投げなのもじわじわ苛つく。(40代・女性)
・相手はここ数ヶ月テレワークでずっと家にいるので自分が家に帰った時にはお風呂が洗ってあると嬉しい。
(40代・女性)
・料理してくれるのはありがたいが、散らかってる、出しっぱなし。キッチンは特に汚れるから掃除までやっ
て欲しい。(40代・女性)
・専業主婦なのに掃除をやってないと言わないで欲しい。自分で気づいたならサッと拭けばいいと思う。(40
代・女性)
・当たり前にやっている事だけど、大変だという事を実感してもらいたい。(50代・女性)
・ゴミを捨てに行くのはいつもしてくれますが部屋中のゴミを集めて袋を補充するところまでやって欲しい。
(40代・女性)
・家事は自分はやらなくていいと思い込んでいるので考え方をなおしてほしい。(50代・女性)

調査7:(結婚・同居している人)パートナー(相手)の家事についてやり方や出来映えに納得がいかない時はある?

男女共に過半数が「よくある」または「時々ある」と回答した。特に女性の割合は77.2%となっており、家事を協力し合うことも大切だが、中途半端な作業でパートナーの怒りを買ってしまわないよう、注意が必要そうだ。

また慣れない家事をパートナーが請け負ってくれた際には少々の不出来には目を瞑り、感謝の気持ちを持つことも夫婦関係を良くする秘訣かもしれない。

●パートナー(相手)の家事についてやり方や出来映えに納得がいかなかった経験について

・やってはくれてるが中途半端。例えばゴミ出しなら、家のゴミを全て集めてほしい。まとまったものを出し
に行くだけ。(40代・女性)
・私は食費を考えて食材を購入してるので、食材を使う順番を決めてますが、うちの妻は全く気にせず、「簡単」とか「面倒くさい」とかのキーワードで全てを済ませようとする人なので、在庫の食材を全部使って鍋にするとか、カレーとかにすることが本当に困るしイヤです。(50代・男性)
・すべて気に入らない。やり直すくらいなら自分でやった方がマシ。手伝ってもらいたいといいながら矛盾し
ているのはわかっている。(40代・女性)

●一方で、パートナーを労う声も!

・よくやってくれているのでこれ以上望まない。(50代・男性)
・現状で十分です。(50代・男性)
・夫の仕事は外で体を使うのでとても疲れていると思うのでお願いしたい家事は特にない。(30代・女性)

<調査概要>
調査タイトル :「夫婦の家事分担」に関するアンケート調査
調査対象 :「くらしのマーケット」会員の男女497名
調査期間 :2020年9月17日~9月24日
調査方法 :インターネット調査

出典元:みんなのマーケット株式会社

構成/こじへい

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