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副業をすることに対する不安TOP3、3位雇用保険など適用外になるリスク、2位本業も副業も中途半端になりそう、1位は?

2020.11.26

働き方改革により「副業」を解禁する企業が増えたが、実際に働く人は副業に対してどのような考えを持っているのか。

あしたのチームの「会社員と副業」に関する実態調査により、副業に対して前向きな考えを持っている会社員は73.1%いることが明らかになった。

理由として、「給料をあげたいから」「テレワークによって副業がしやすくなったから」「多方面のスキルを磨き自身のキャリアアップにつなげたいから」などの声が挙がった。さらに、コロナ禍で副業を検討するようになった会社員は34.5%と、テレワークの普及によって、より多くの会社員が副業を検討するようになってきているように思われる。

それでは調査結果の詳細を見てみよう。

副業を推進している会社に対して、会社員の78.6%が「良い印象」と回答

「Q1.副業を推進している会社に対してどのような印象をお持ちですか。」(n=108)と質問したところ、「良い印象」が49.9%、「やや良い印象」が28.7%という回答した。

副業に前向きな考えを持つ会社員73.1%

「Q2.あなたは今、本業の他に副業をしていますか。(会社で副業が認められていない場合も副業が可能だと仮定してお答えください)」(n=108)と質問したところ、「している」が19.4%、「していないが、したいと思う」が53.7%という回答となった。

副業に前向きな理由「給料をあげたいから」が70.9%で最多

Q2で「している」「していないが、したいと思う」と回答した方に、「Q3.副業をしている、もしくはしたいと考える理由を教えてください(複数回答)」(n=79)と質問したところ、「給料をあげたいから」が70.9%、「テレワークによって副業がしやすくなったから」が51.9%、「多方面のスキルを磨き自身のキャリアアップにつなげたいため」が39.2%という回答となった。

コロナによるテレワークの普及により、副業を検討するようになった会社員の割合34.5%

Q2で「していないが、したいと思う」と回答した方に、「Q4.副業をしたいと考えるようになったのはいつからですか?」(n=58)と質問したところ、「新型コロナウイルスの影響でテレワークが普及してから」が34.5%という回答となった。

「Q5.副業をすることに対して不安だと感じることはありますか?(複数回等)」(n=108)と質問したところ、「ワークライフバランスを維持できるか心配」が43.5%、「本業・副業どちらも中途半端になってしまわないか心配」が34.3%、「特にない」が27.8%という回答となった。

人事評価において、「ちゃんと働いても働いてないように見られるのではないか」や「副業をしていると本業に影響があると思われる」など懸念の声も

Q5で「成果に見合った適切な人事評価がなされるか心配」「コミュニケーションが減る分、どう評価されているかが感じられなくなってしまいそう」「本業の会社での出世に悪影響がでないか心配」と回答した方に、「Q6.人事評価という観点で具体的にどのようなことに懸念がありますか?」(n=22)と質問したところ、「ちゃんと働いても働いてないように見られるのではないか」や「副業をしていると本業に影響があると思われる」など22の回答を得ることができた。

働く会社に求めること、「ワークライフバランスが維持しやすいこと」52.8%、「成果に見合った人事評価が得られること」48.1%などの声も

「Q7.あなたが働く会社に対して求めることは何ですか。現在の考えを教えてください。(複数回答)」(n=108)と質問したところ、「ワークライフバランスが維持しやすい」が52.8%、「働く場所と時間が柔軟である」が50.9%、「成果に見合った人事評価が得られること」が48.1%という回答となった。

副業に対して「ワークライフバランスを維持できるか心配」や、「ちゃんと働いても働いてないように見られるのではないか。」「副業をしていると本業に影響があると思われる。」など、不安な意見も聞くことができた。

テレワークの普及によって、副業を考える人が増えた一方で、副業が適切な人事評価の足かせとならないか心配を抱えている会社員もいる。

副業を推進している企業に対し、78.6%の会社員が「良い印象」を持つという結果からもわかるように、企業は、ニューノーマルな働き方における副業の推進について再検討の必要があるかもしれない。

調査概要:「会社員と副業」に対する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年11月9日~2020年11月10日
有効回答:テレワークを日常的に行っている会社員108名

構成/ino.

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