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効率が悪いと感じる請求関連業務TOP3、3位請求書の管理・保管、2位請求書の印刷・封入・投函などの作業、1位は?

2020.11.20

ビジネスに必ずつきまとう請求業務。なるべく迅速かつ精密に処理していきたいところだが、ペーパーレス化(電子化)されていないと手間がかかり、非効率的に感じるシーンも多いことだろう。

そんな、「発注請求業務に関する意識調査」がこのほど、エン・ジャパンにより、経理・財務・会計・管理に関する部署に所属する全国のビジネスパーソン900名を対象にして実施された。

約4割のビジネスパーソンが、自社の請求業務は効率が悪いと感じている

Q1.あなたの会社の請求業務について、どのように感じていますか?(n=900・単一回答方式)

経理・財務・会計・管理に関する部署に所属する全国のビジネスパーソン900名を対象に、自身が所属する会社の請求業務について質問したところ、23.4%が「効率が良いと感じる」(効率が良いと感じる:7.8%、どちらかというと効率が良いと感じている:15.6%)、38.8%が「効率が悪いと感じる」(効率が悪いと感じる:11.9%、どちらかというと効率が悪いと感じている:26.9%)と回答した。

自社の請求業務について、非効率と感じているビジネスパーソンの方が多い結果となった。

効率が悪いと感じる請求業務、第1位は「押印業務(49.0%)」

Q2.効率が悪いと感じる請求関連業務を教えて下さい。(n=349・複数回答方式)

会社の請求業務について効率が悪いと感じているビジネスパーソン349名を対象に、特に効率が悪いと感じる業務を質問したところ、最多回答は「押印業務(49.0%)」、次に「請求書の印刷・封入・投函などの作業(45.3%)」、「請求書の管理・保管(45.0%)」となった。

約6割のビジネスパーソンが、発注請求業務のため、リモートワーク中に出社経験あり

Q3.リモートワーク期間中に、発注請求に関連した業務のため、出社した経験はありますか?(n=411・単一回答方式)

次に、リモートワークを取り入れていると回答したビジネスパーソン411名を対象に、リモートワーク期間中に、発注請求に関連した業務のため、出社した経験があるか質問したところ、「経験がある(58.4%)」、「経験がない(41.6%)」と回答した。

ビジネスパーソンの約7割が、支払い・請求業務にストレスを感じている

Q4.あなたは、支払い・請求業務の作業負担により、ストレスを感じることはありますか?(n=900・単一回答方式)

支払いや請求業務の作業負担によりストレスを感じることがあるか質問したところ、「毎月ストレスを感じている(27.1%)」、「作業が多い月のみストレスを感じている(42.4%)」と合わせると約7割のビジネスパーソンが、支払い・請求業務にストレスを感じていると回答した。

4割の企業が、発注や請求業務のペーパーレス化(電子化)に取組んでいる

Q5.あなたの会社は発注や請求業務のペーパーレス化(電子化)に取り組んでいますか?(n=900・単一回答方式)

現在所属している会社は、発注や請求業務のペーパーレス化(電子化)に取組んでいるか質問したところ、41.6%が「取組んでいる」(取組んでいる:13.2%、どちらかというと取組んでいる:28.4%)、53.1%が「取組んでいない」と回答した。

ペーパーレス化(電子化)に取組んでいない理由TOP3は?

Q6.あなたの会社がペーパーレス化(電子化)に取組んでいない理由を教えて下さい。(n=478・複数回答方式)

現在所属している会社では、発注や請求業務のペーパーレス化(電子化)に取組んでいないと回答した478名を対象に、取組んでいない理由を伺ったところ、最多回答は「導入コストの問題(29.5%)」、次に「紙の方が安心(26.6%)」、「経営陣のITリテラシー不足(21.1%)」となった。

また、その他の意見として「各担当が請求書を出すから」、「役所が電子化対応しないと難しい」、「データは消える心配がある」といった回答が見受けられた。

ビジネスパーソンの6割以上が、ペーパーレス化(電子化)により発注請求業務が楽になると回答

Q7.ペーパーレス化(電子化)により発注請求業務が楽になると思いますか?(n=900・単一回答方式)

ペーパーレス化(電子化)により発注請求業務が楽になると思うか質問をしたところ、63.2%が「楽になると思う」(楽になると思う:25.1%、どちらかというと楽になると思う:38.1%)と回答した。

電子帳簿保存法の改正、知っているビジネスパーソンは僅か3割

Q8.あなたは、電子帳簿保存法が2020年10月1日に改正されたことを知っていますか?(n=900・単一回答方式)

2020年10月1日に電子帳簿保存法が改正されたことを知っているか質問したところ、「知っている(30.8%)」、「知らない(69.2%)」という結果になった。

ビジネスパーソンの8割以上が、電子帳簿保存法の改正により、ペーパーレス化(電子化)が加速すると回答

Q9.電子帳簿保存法の改正は、ペーパーレス化(電子化)を加速させるきっかけになると思いますか?(n=277・単一回答方式)

電子帳簿保存法が今年の10月1日に改正されたことを知っていると回答したビジネスパーソン277名を対象に、電子帳簿保存法の改正は、ペーパーレス化(電子化)を加速させるきっかけになるか質問したところ、82.0%が「きっかけになると思う」(きっかけになると思う:31.8%、どちらかというときっかけになると思う:50.2%)と、この度の法改正を理解しているビジネスパーソンの8割以上が、ペーパーレス化(電子化)が加速するきっかけになると感じていることが分かった。

※pasture(パスチャー)調べ

<調査概要>
有効回答数 経理・財務・会計・管理に関する部署に所属する全国のビジネスパーソン男女900名
調査期間  2020年10月8日~2020年10月12日
調査方法  インターネットリサーチ

出典元:エン・ジャパン株式会社 

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